幼馴染みと先輩と。【紫赤】

〜鈍感〜○ ページ12

どうも!臨時休業中の宿題が２日でほぼ終わって浮かれているいもりんで〜す!いっちゃっで〜〜!

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莉犬くんside
(え？また俺wwAに怒られるかもww)


な、莉「「え？いやいや。」」


ww昔からだけどほんとにAは鈍感なんだよなww


『wえ？w』


な「あのね、Aちゃん。Aちゃんh…」


これは言おうとしているな!?


あの事を…


莉「…あー!いーよなーくん。とにかくA!絶対油断しちゃだめだからね!男は何やってくるか分からないから!」


『僕そんな弱くないよ…』


な「そうだよ!莉犬くんの言う通り!Aちゃんは可愛いから気を付けてね!」


『せ、先輩まで…』


あの事とは、Aは自分では気づいてないけど、めっっっちゃ モテてますっ☆


だから、なーくんと俺でたまにAの靴箱に入ってるラブレターとかを隠してる。


知らないうちにAはこんなにもモテてるなんて知らなんだろうな…


↑何か愛重くない!?
　嫌な思いになった人スイマセン…byいもりん



？？？「いや〜。もう疲れたっスよ〜」


あれ!?な、なんか聞いたことあるような声が…


？？？「そうだね〜これで何回目かな〜」


？？？「あーゆーのほんとやめてほしいよな」


？？？「冷たくしたら泣くし…」


？？？「いや、冷たくはするなよ…」


『あ！あれって莉犬くんの友達じゃない!?』


な「おーい!そこの４人〜!!」


なーくんが前を歩いていた４人に叫んだ。


あーマジだー。絶対何か言われるー。


莉「おーい!」


りとら「あ!!莉犬くんじゃないっすか!」


りいこ「莉犬くんだ〜!さっきぶり〜!」


りねこ「ななもり先輩。いつも莉犬がお世話になっております。」


りけん「囲え、貢げ、称えろ」


な「うんうん！今年の一年生は元気でいいね〜(≧∇≦)b」



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いえ〜い！初めてのサブキャラ登場だぜ!
おまたせ!莉久がなかなか書かないんでもう書きました!

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