キャンティとコルン ページ14
トントントン
キャンティ「やぁ!帰ったぞ、ジン。」
コルン「…俺も。」
キャンティ「ありゃ?そこにいるお前は誰だ?まさか下っ端のやつか?w」
ベルモット(地雷踏んだわね)
スピリタス「あら?少なくとも貴方たちより上の存在なんだけど?」
キャンティ「こんなかわい子ちゃんがうちらより上の存在?冗談は程々にしときな!」
ジン「キャンティ!「よしなさい」」
スピリタス「ごめんなさいね。挨拶が遅れたのが悪かったわね。私はスピリタス。よろしくね?」
キャンティ「え…スピリタス…。組織のNo.3が何故ここに…!も、申し訳ございません!」
コルン「お、俺も…」震
スピリタス「!いいのよ!」
ベルモット「相変わらずキャンティのスピリタスへの忠誠心は凄いわね…」
スピリタス「え?なんの事?」
キャンティ「ずっと憧れていたんだ!お会いできてとても嬉しいです…」
スピリタス「!!本当に?ありがとう。」ニコッ
キャンティ「はぃぃぃぃ!!!」
キャラ崩壊←メタい
196人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あかいも(プロフ) - 月次さん» ありがとうございます嬉しいです!これからもよろしくお願いします(・∀・) (2020年12月29日 18時) (レス) id: e21ea76269 (このIDを非表示/違反報告)
月次 - 面白かったです!更新頑張ってくださいね!! (2020年12月29日 13時) (レス) id: 34cc41e784 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コーンスープ | 作成日時:2020年11月20日 20時