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お泊まり計画3 ページ8
貴女side
はい、放課後でーす。
小説って怖ーい。
春樹の所行かなくちゃだなぁ。
よし、行くか。
♪〜
昴「あ、オイ、チb」
逃げなきゃ。
廊下を全速力で走って一気に階段をかけ上る。
ヤバい、
体が傾いて…
大野「危ないｯ」
「春樹何で此処に居るの？」
大野「危なかったー。Aが遅いから迎えに来たらあんなことになって、迎えに来といて良かったー。」
「ごめん。」
大野「いーのいーの、それに『ごめん』じゃなくて『ありがとう』でしょ？」
「ふふ、ありがと、春樹。」
大野「さ、一緒に帰るぞ。」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
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0__zero - 作品紹介の件→こちらこそ。お願いします。 (2019年3月12日 0時) (
レス) id: 8705017671 (このIDを非表示/違反報告)
0__zero - いもふう様の作品を私の作品で紹介したいのですが、宜しいでしょうか？ コメントで無くても大丈夫なので、返答お願い致します。(名前出して大丈夫です) (2019年3月11日 21時) (レス) id: 8705017671 (このIDを非表示/違反報告)
0__zero - 作品読ませて頂きました。 初めての作品ということでしたが、とても面白かったです。応援しています。更新頑張って下さい。 (2019年3月9日 22時) (レス) id: 8705017671 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いもふう | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2019年2月22日 22時
