重大な事 ページ18
Aとギニュー特戦隊、ドドリア、ザーボンがフリーザに呼ばれ、今は会議室にいる。
ザ「何故、貴様までいる？(ｷﾞﾛｯ」
『知らねーよ、んなもん』
ザーボンは何故かAを敵視している。
ギ「まあまあ、Aを呼んだとなると何かあるんだよ」
とギニューが仲裁に入った。
ザ「ふんっ！」
ギ「すまんな、A(^-^;」
『いや、俺って嫌われてんの？』
ギ「ザーボンは、悪い奴ではない、多分な」
と話ている内に、
フ「皆さんお待たせしました。」
フリーザが来た。
ギ「フリーザ様、我々を呼んだのは何故ですか？」
ギニューが呼ばれた理由を聞くと、フリーザは少し黙って口を開いた。
フ「パパから連絡が来て．．．破壊神ビルスが惑星フリーザに来ているそうです。」
ギニュー特戦隊とザーボン、ドドリアは驚いた。 だが、
『破壊神ビルス？確か昔、父上が会ったことがあると言っていたな．．．』
などと、皆とは違い冷静である。
フ「破壊神ビルスとは、この世で最も恐ろしい神だそうです。確か眠られたのが42年前だったと思います」
『へぇー、結構寝るのな』
フ「？いえ、これでも短い方ですよ？」
『え！？マジ！？』
Aは驚いた。まさか、42年を短いというなんて、．．．
ギ「．．．それと、我々を呼んだ理由は何ですか？」
ギニューが一番知りたい質問をした。
そして、フリーザはこう、答えた．．．
フ「実は、そこに．．．
クウラも来るんです」
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リーチェ - 凛々さん、ありがたい言葉をありがとうございます! (2017年5月5日 13時) (
レス) id: 233574957d (このIDを非表示/違反報告)
凛々(プロフ) - 中々おもろいです！素晴らしい作品に出会えてよかったです(T_T) (2017年4月14日 16時) (レス) id: 0e5520cabc (このIDを非表示/違反報告)
リーチェ - イエス！ (2016年3月6日 18時) (レス) id: 80be0da130 (このIDを非表示/違反報告)
月(プロフ) - リーチェさん» なるほどぉ(汗) (2016年2月29日 7時) (レス) id: 223f40f50c (このIDを非表示/違反報告)
リーチェ - 月さんコメントありがとうございます。私もやってみたいんですけど文才がσ(^_^; (2016年2月28日 21時) (レス) id: 80be0da130 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リーチェ x他1人 | 作成日時：2015年7月11日 15時
