今日:19 hit、昨日:4 hit、合計:28,745 hit
小｜中｜大
１３ ページ13
貴方Side
あたしが教室に入ろうとした瞬間いきなりドアが開いた。
あ「あっ大毅！」
重「あっA」
あ「そんな急いでどうしたん？」
重「・・・。実は仕事はいってん。」
なんか嫌な予感しかせんわ。
あ「・・。それって大毅だけ？」
重「・・・・小瀧も。」
やっぱ。
あ「そっか。頑張ってな！」
重「おぅ。・・じゃー行くな！」
そういって大毅は走って行ってしまった。
仕事だもんしょーがないよね。
だってさーもうデビューしてファンもたくさんいるわけで
これから仕事も今よりもっと増えていって
それであたしにかまってる暇なんていつかなくなって・・・。
なんでこんなことばかり考えちゃうんだろう？
考えただけで涙が出てくるの分かってるくせに。
考えらずにはいられないんだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 166人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かれん(プロフ) - 藤早紗空さん» あります！！今テスト中なのでテストが終わったらすぐかきます(^^)ありがとうございます！！！！ (2016年9月5日 17時) (
レス) id: 4d71ad0dd6 (このIDを非表示/違反報告)
藤早紗空 - 続きは！？ありますか？もう、読んでるとき、ずっとドキドキです。 (2016年9月2日 23時) (レス) id: 2f3594afb7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かれん | 作成日時：2016年8月30日 17時
