第9話 ページ15
グ「まぁともかく、今日は疲れただろう、ゆっくり休むといい、明日は入軍テストをする、なに、そんなに難しくはないぞ、コネシマ、部屋まで案内してやれ」
コ「わかっとる、行こか」
貴『あの、コネさん、入軍テストって何をするんですか？』
コ「ん〜･･･グル©もそこまで難しくないゆっとったし、大丈夫やろ！」
貴『は、はぁ･･･』
コ「着いたで、此処や！」ｶﾞﾁｬ
そこには13畳ほどの広さはありそうなモノトーンカラーで統一された部屋でした
貴『うわぁ〜っ！！すげ〜！何？ここ使っていいの？』
コ「まだ必要最低限の物しかないけどな、気に入ったか？」
貴『気に入ったも何もこんな広い部屋私みたいなのにはもったいないよ〜！』
コ「明日のテストが終わったら買い物行こか」
貴『え？いいの？やった！』
コ「夕飯の時間になったら呼ぶから、それまで休んどき」
貴『わかった、ありがとう！』
〜15分程経ちまして〜
ｺﾝｺﾝｺﾝ
コ「A〜っ！行くで〜！」
貴『あ、は〜い！』
コ「今日はシチューやて！」
貴『本当？！・・・そういえば、誰が料理作ってるの？』
コ「トントンやけど･･･まぁ会えば分かるで」
トントンか、一体どんな人なんだろう？
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小さい珊瑚についてる桃(プロフ) - あ、オリジナルタグは、はずした方がいいと思いますよー。小説面白いです、頑張って (2017年6月26日 2時) (
レス) id: edfadf6c1b (このIDを非表示/違反報告)
小さい珊瑚についてる桃(プロフ) - ？？？さん、言い過ぎでは？それに、貴方も間違ってまそよ?? (2017年6月26日 1時) (レス) id: edfadf6c1b (このIDを非表示/違反報告)
??? - ボウリョクハヨクナイヨーって、、、パクりはヨクナイヨー??? (2017年5月16日 18時) (レス) id: a8661bb79b (このIDを非表示/違反報告)
??? - グルさんをちゃんずけするのオスマンだけじゃね？ (2017年5月16日 18時) (レス) id: a8661bb79b (このIDを非表示/違反報告)
??? - グルさんこんなに動揺しいひんよ。 (2017年5月16日 18時) (レス) id: a8661bb79b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白狐 | 作成日時：2017年4月26日 0時
