セブチなんか大嫌い２

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「なのに≪まだ逃げるの？≫とか言われてもう精神的に辛かった。それで私は決めたの、≪セブチをやめる≫ってそれでベンベンオッパにも協力してもらって私はやめた。」


「以上」


JH「まだあるよね」


JS「少し聞いてたんだ」


SC「(小声)イニョクのやつ、でもまだ全く知らないから」


「わかった。まだある。私はサセン被害に合ってた。けどその後まぁ散歩をしてたら急に後ろから殴られて起きたら頭から血が出てて全身があざだらけだった」


HS「見せてもらえる？」


「うん」


そう言って、頭、腕、足をみせた。この3つが一番怪我が多い所なんだけどね、


全く治ってないし痛さはあの時と変わらない


SVT【まじかよ、、】


「話続けるね、それでEXOのオッパ達が助けてくれた、それで今に至る他のは全部マネオッパが話してた通り」


全部話した



前を見ると


みんな泣いていた


SC「じゃあ言おう、」



SVT「うん」




SC「ナナが居なくなった時みんな心の中で思ったことがあるんだ」


「うん」



JH「それ、言わせて」

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