story 29 ページ31
Aside
―おい、A・・起きろ。
嗚呼、ザンザス・・
・・わかってる、これ位で気を失うなんて暗殺部隊の幹部失格だな。
・
・
貴「・・ん・・」
べ「！！・・姫！！？」
貴「ベル・・」
べ「よかった！！待ってて！今、ルッス呼んでくる！！」
貴「・・ああ。」
・・ザンザスは、居ないのか。ザンザスは戻って来ないのか？
・・・・いや、ザンザスは、戻ってくる。
それまでは、ヴァリアー(ここ)を守らねぇと・・
――ザンザス早く・・戻って来い。それまでは、俺が・・
―ガチャ！
―ドガンッ！！
・・・なんだ？ドアが飛んでるように見える。
ドアって飛んだっけ？
ス「う゛ぉ゛ぉ゛ぉおおおい！！！A！！怪我はねぇのかぁ！！！？」
なんだ、こいつ・・なんでこんなに声がでけぇ？
今、目覚めたばっかの奴の部屋でこんなに叫ぶのか？
・・うぜぇ
・・うるせぇ
・・・少しは、・・
貴「静かにできねぇのかぁ！！！！！！」(ズガァァアアン！！！←ぉぃい！
俺の声と共にザンザスからもらった銃が雪の炎を灯して火を噴く。
少しの怒りを乗せて・・
ス「な゛！！？う゛お！！」
ル/べ/マ「な！？ A/！？/ちゃん！？/姫ぇ！？」
―パキパキ
スクアーロが避けた銃弾は通路の壁に当たり。
当たった部分の半径1ｍほどが凍りついた
ス「てめぇ！！危ねぇだろぉがぁ！！」(涙目
べ「あっぶねぇ；；でも、今のはスク先輩の所為じゃね？」
マ「今の当たってたら、タダじゃすまないね；；」
ル「あらぁ；・・ふふっ、スクちゃん落ち着いて！
Aちゃんも銃をしまって？皆、あなたが心配だったのよ？」
貴「フンッ」(カチャ←しまう音
ル「Aちゃん？どこか怪我はなぁい？他にも痛い所とか・・」
貴「大丈夫だ・・・それより・・」
少し間を空けてスクアーロを見る
貴「スクアーロ・・ザンザスは、いつ戻る？」
全「！！！」
ス「・・わからねぇ。だが、ザンザスは、必ず戻る・・！」
貴「そうか・・分かった。今、俺たちの処分は？」
ス「それも、まだだぁ・・」
貴「・・オッタビオは、どこに行った？」
？「私なら、ここにいますよ。」
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
書き方、変えました。
アスモちゃんの表示を
『・・・』から
貴「・・・」にしました。
よろしくです＾＾
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狂雪 - めっっちゃおもしろいです！！これからどうなるか楽しみです♪がんばってください☆ (2012年10月20日 16時) (
レス) id: 8110d263a2 (このIDを非表示/違反報告)
びたちょこ - 氷空さん» ありがとうございます！本当、これからも頑張りますね！！ (2012年10月19日 6時) (レス) id: 0bac4fb3f8 (このIDを非表示/違反報告)
氷空 - さっきは中途半端な所ですいませんでした!このコメはさっきの続きと考えていいです・・・っとにかく本題にはいります 三つ目、ｈｉｔ数２０００越えおめでとうございます１日で２０００はすごいですねということでこれからも応援しています頑張ってください!! (2012年10月18日 21時) (レス) id: 10865274d7 (このIDを非表示/違反報告)
氷空 - 来るの遅れてすいませんでした!ところで学校で話してたんですけどまず一つ目、ランキングで１４位おめでとうございます!!二つ目、ランキング堂々の第１位おめでとうございます!これを聞いたとき私が書いてるわけじゃないのに興奮してました本当におめでとうございます!! (2012年10月18日 21時) (レス) id: 10865274d7 (このIDを非表示/違反報告)
びたちょこ - 氷空さん» ありがとうございます！！明日、楽しみにしてますね！！ (2012年10月16日 22時) (レス) id: 0bac4fb3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：びたちょこ | 作者ホームページ：( -.-)ﾉ-=≡≡≡卍卍
作成日時：2012年8月31日 22時
