資格 ページ8
貴方side
分身を増やしたため残像も雑すぎて別キャラになっていた…。
殺「ぜー ぜー」
授業が終わると相当疲れたのかうちわで扇いでいた
前「…さすがに相当疲れたみたいだな」
岡島「なんでここまで一所懸命先生をすんのかね〜」
殺「…ヌルフフフ 全ては君達のテストの点を上げるためです そうすれば…」
そう言いながら殺せんせーは何かを考えていた
…顔をニヤニヤさせながら
三「…いや勉強の方はそれなりでいいよな」
矢「…うん なんたって暗殺すれば百億だし」
全「百億あれば成績悪くてもその後の人生バラ色だし」
殺「にゅやッ そ そういう考えをしてきますか!!」
次々と皆が どうせE組だから と諦めていた
殺「なるほどよくわかりました 今の君達には…暗殺者の資格がありませんねぇ 全員校庭へ出なさい 烏間先生とイリーナ先生も呼んで下さい」
そう言いながら校庭に行く殺せんせーにいつも一緒に行動している中村莉桜 片岡メグ 岡野ひなたの三人と行った
校庭に着いてまず殺せんせーはイリーナ先生には 仕事をする時用意するプランは一つなのか 烏間先生にはナイフ術を生徒に教える時重要なのは第一撃だけなのか それぞれ聞いていた
前「結局何が言いたいん…」
殺「先生方のおっしゃるように自信を持てるから自信に満ちた暗殺者になれる 対して君達はどうでしょう」
殺せんせーはくるくる回りながら私達に言ってきた
殺「もし先生がこの教室から逃げ去ったら？もし他の殺し屋が先に先生を殺したら？
暗殺という拠り所を失った君達には劣等感しか残らない そんな危うい君達に…警告です」
第二の刃を持たざる者は…暗殺者を名乗る資格なし!!
そう回り終えた殺せんせーは校庭を手入れした
殺「第二の刃を示せなければ価する暗殺者はこの教室にはいないと見なし校舎ごと平らにして去ります」
渚「第二の刃…いつまでに?」
殺「決まってます 明日です 明日の中間テストクラス全員50位以内を取りなさい」
殺せんせーは明日の中間テストで 第二の刃を示せと言ってきた…。
殺「自信を持って刃を振るって来なさい 恥じる事なく笑顔で胸を張るのです
自分達が暗殺者であり…E組である事に!!」
いよいよ明日中間テストが始まる…。
ラッキーアイテム
革ベルト
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菜乃花(プロフ) - ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい (2021年6月11日 19時) (
レス) id: c102567b5d (このIDを非表示/違反報告)
菜乃花(プロフ) - 短くね笑笑もっと早くしろよてか内容ベタすぎん？ (2021年6月11日 19時) (レス) id: c102567b5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美紗子 x他1人 | 作成日時：2016年7月30日 13時
