朝 ページ2
貴方side
いつものように6時にセットした目覚まし時計が鳴り起き 制服に着替えエプロンをし自分と兄の分の朝食と弁当を作り始めた。
出来た時には7時になっていて 私は先に食べ始めた。
貴「兄さんまだ起きて来ない … はぁ 起こしに行くか」
そう言いながら兄さんの部屋に向かい入る
貴「兄さん!7時過ぎたよ!仕事遅れるよ!!」
蓮「…うぅーん。…おはよー」
唸りながら兄さんが起きる
貴「おはよ。私 陽斗を起こしに行かなきゃ行けないから先にご飯食べたよ。テーブルに朝食と弁当があるから食べてから行ってね」
蓮「分かったー。てか相変わらず陽斗には過保護だな。」
貴「そんなつもりは無いけど、いつも一緒に登校するから起こすだけだよ。…じゃあ そろそろ行ってきます」
蓮「行ってらっしゃい〜(・ω・)」
そう兄と挨拶しながら家を出た。
貴「…さて今日も起こしに行くか」
そう言いながら隣の前原家に向かった。
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革ベルト
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菜乃花(プロフ) - ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい (2021年6月11日 19時) (レス) id: c102567b5d (このIDを非表示/違反報告)
菜乃花(プロフ) - 短くね笑笑もっと早くしろよてか内容ベタすぎん? (2021年6月11日 19時) (レス) id: c102567b5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美紗子 x他1人 | 作成日時:2016年7月30日 13時