アバンティーズと恋する日々

作者から : お知らせ ページ49

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最後までお話を読んでいただいて、ありがとうございました！

たくさんの閲覧者様、登録者様に感謝です。



エ『ていうか更新頻度やばかったよね』

ツ『のろのろ過ぎ〜〜』

リ『まぁ初の小説だからねー』

そ『まぁまぁ、ところで第二弾の予定は？』



そうなんです、第二弾は.....







今のところ考え中です、！！



エ『やればいいじゃん、登録してくれてるって事はこれからも読みたいって人達なんじゃないの？』

ツ『なんでやんないの？』



またノロノロ更新になっちゃうと、ちょっとなあ...と考えたりもするし、、てか！やんないんじゃなくて考え中だって言ったでしょ！



リ『まぁ、作者のペースでやればいいんじゃない』

そ『ノロノロ更新してても待っててくれてた人いるよ、ほら...Aとか、ね？』

エ『ホントだ、Aありがとう』

ツ『Aいっつも見てくれてるから大好きなんだよね』

そ『いや、俺のだから(笑)』

リ『みんなのでしょ！』



こら！静かにしなさい！！

すいませんAさん...四人ともあなたの事がとても大好きみたいで...



エ『第二弾も来てくれる？もう会いたいんだけど』

ツ『たぶん俺の話が楽しみな人多いよ』

リ『もう〜...Aちゃんごめんね？ホント』

そ『いい人ぶってる！コイツ裏では"Aちゃん可愛すぎてしんどい"とか言ってたくせにさー！』

リ『はぁ？そらだってAちゃんのずっと考えてんじゃん』

そ『言うな、！！』

ツ『あーあ(笑)』

エ『みっくんは毎日Aが夢に出てくるんでしょ』

ツ『なんで知ってんの！！！』

エ『寝言』

ツ『えいちゃんだって、面白い動画みたあと"A好きかな？"って確認してるよね』

エ『しーずーかーに』



はいはい、暴露大会はそこまで！

たぶん第二弾やります！(笑)
でも機械音痴なせいで、このお話を引き継いでどうやって第二弾に行くのか、という所が分からなくて。。

とりあえずやってみます！
待っててください( >_＞ )


温かいコメントも嬉しかったです( ; _ ; )
ありがとうございました！


お話が出来次第、URLを貼りますのよろしくお願いします(∩ˊᵕˋ∩)･*



宣伝と言っては何ですが、私にもYouTubeアカウントがありまして...。

アバ動画の好きなシーンや、動画を少し切り取って妄想風にしたりしております。

URLどこにも貼れなかったので検索例として
【ツリメくんが屋台で食べるもの】
で出てくると思います！


では、また！

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