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4話 ページ5
中島side
昼休みのとき、いつも昼ごはんを食べているやまにこんなことを聞かれた
山「なぁ、知念くんってどういう子?」
有「山田、好きな子でもできたのか?笑」
山「大ちゃん程ではないよ、ただ.........有「ただ?」視線を感じるというか.........ずっとなんだよね 笑 目が合うのに話しかけられないから不思議で.........。」
有「知念くんかぁ いつもちゃん一緒にいる小さい子でしょ!」
山「そうそう」
「知念くん、1年の時クラス同じだったけど、基本的には大人しい子だよ。成績もテストの順位とか結構良かった気がする。」
「部活は入っていなかった気がするなぁ いつも伊野尾くんと一緒にいるイメージ笑」
山「そっか わかった ありがとう」
その時の俺は普段あまり人に対してあまり興味を持たないやまを珍しく思った。
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作者名:Haruki | 作成日時:2021年8月11日 11時