親 し き 仲 に も 礼 義 あ り 6

300 親しき仲にも礼儀ありー完 ページ50

読者の皆様、


第6章まで続いたこの「親しき仲にも礼儀あり」という作品を読んで下さり本当に有難うございます！




最初この小説を書こうと思った時、



【身近な人でも大切にする事が礼儀である】



って言葉が何とも深い意味だなぁと思って書き始めました！


なのにグダグダ訳もわからず続けてしまって申し訳ないです(；＿；)




これはほんの少しだけですが作者自身の高校生活も交えて書いておりまして、仲が良過ぎた友達に当たり前の事ですらしなくなってた後悔の気持ちを綴ったものです。




親友でも


ゴメンね

と

ありがとう



という言葉は大切なんだと思います！



それは言われた方も素直に受け取れますし、
言った方も相手の大切さをより感じると思います！




皆さんも、大切な友人にその言葉をたくさん言って欲しいです！



きっと仲が深まるはず！笑





そして！





お知らせにはなりますが、勇人endも書いて欲しいというお話を頂いておりますので

この作品をあげ次第、短いものではありますが勇人endの話を書きたいと思います！




そちらの方も終わり次第、

前作の「私が私を失うまで」の続編を短編で書く予定です！




そしてそして…



またまたお知らせですが、

只今「貴方の隣は私じゃない」というシリアス小説を書き始めております！



まだパスワードをかけている状態なので、
暇潰しになら読んでもいいよって方はもう暫くお待ち下さい(*^◯^*)









以上、作者のらんからでした！

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