[刀剣乱舞]BBAな私がブラック本丸の女審神者に成り代わり！？

番外編1.息抜き ページ32

※作者がいろいろやらかしていろいろあったので更新が遅くなりさらに今よりも更に亀更新になることが予想されます。申し訳ありません。
そしていつもだけど番外編はセリフ多めになります。

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『やあ！三人共よく集まってくれたね！』



加「いきなりどうしたの主？」


安「今日は出陣も内番もないから寝てようと思ったのになぁ」


『あーそれはめんご』



三「して主用とは何だ」



『いやー最近シリアスとか感動ものばっかだったじゃない？』



安「まー確かにね」



加「いろいろあったよねー」


『だからさーなんか疲れちゃったのでギャグ要素を入れていきたいと思いまーす！』




加「おーてきとーだねー(棒)」



三「ぎゃぐようそ？してそれはどうやるんだ？」




『ふっふっふ、今回の企画はこちら！


題して“めっちゃ面白い思い出を語ろー！！”です！』



安「なにそれ？」


『いやーほらさ思えば私がこの本丸の主だったころの話ってあんましてないしこれから話す気もないのでここで一気に語っちゃおうかなーっていう企画です！』




三「別に語ることもないだろう？誰にむかって語るんだ？」



『こらこら三日月！そんなの気にしなーい気にしなーい(￣∇￣)』



三「そうか？」




『それでは次回から私たちの楽しい本丸ライフお送りしたいと思うよ！いつ更新できるかわからないけどね！』


加「次回！？今じゃなくて！？」



安「主はそういうとこあるからなー」



作「リクエストあったら書きまっせ誰とのエピソードが見たい！とかね。最近の新キャラはよくわからないから書けないかもですけど」



『そゆことだからよろぴく！』




作「ごめん活動限界だ！さらばっ！」


加「は？！え、だれ！？話が見えてこないよ主！」



『じゃあまた次回！』



安「はぁ、、」



三「はっはっは」←なぜかつぼるおじいちゃん




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その頃の神



神「やらかしたな、カオスじゃ」



神の友達3(女)「そうですね。ちょっとぶん殴っt、ﾝﾝ”、、お説教しなくちゃですね。」



神「うん、ぎりぎりあうとじゃ」

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