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「ふふ〜ん、なんか今日の夢はりあるだなぁ〜」
夢じゃないって、、、
あーあー、靴下散らかして、、、
拾いあげて洗濯機に入れる
ソファー沈み込み眠ろうとする君を揺さぶると
白くて細い手が伸びてきた
「もふっ、もふぅ」
松村「ちょっ、」
「しぇんぱい、少し汗かいてますね」
松村「っ、、」
「もみあげがくるくるりんしてますっ」
なんでそれを！
びっくりして身体を離すとふにゃっとわらってそのまま寝息が聞こえてくる
松村「え、寝たの？え、おーい、、」
揺さぶっても返事がなくて、仕方なくまた抱き上げて
ベッドまで連れていった。
こいつ、ちゃんと食ってんのか
ってくらい軽すぎてまたびっくりする。
松村「お邪魔しました。」
なんだかこの距離なのに逆に居座るのもおかしくて
家を出て曲がる。
606号室
俺の家、
こんなこと、漫画でしか見た事がない展開。
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まゆみん(プロフ) - 最初から好きではないパターンですか？ (3月17日 8時) (
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作者名：生物 | 作成日時：2024年1月20日 4時
