☆☆さんリクエスト 1 ページ26
今日はBIG HITの社員、アーティストでの食事会。
お店を貸し切って、お酒を飲んだり食事をしたり。
そこにはもちろん防弾少年団もいる。
そんな中、お店の一角で静かに食事をする2人。
PD「･･･。」
Li「･･･。」
せっかく親子になったのだからと、メンバーが気を利かせて2人っきりにしてくれたが終始無言。
いつもならギャーギャー言い合い、喧嘩をしているのに今日は無言。
JM「じれったいな〜！」
JH「なんであんなに静かなの？？」
V「ソランが黙ってるなんて変だね！」
RM「今更緊張する間柄でもないだろうに。」
JK「あーもう！なんか喋ればいいのに！」
少し離れた席では他のメンバーが2人を見てやきもきしている。
SG「余計な世話すんなって。」
JN「そうだよ〜。ってユンギもガン見してんじゃん！まったく･･･で？本当に喋ってないの？？ここじゃ遠すぎる！もっと近くに行く？！」
弟達を咎めるかと思いきや、1番気になっている兄さん2人。
ジンなんて少しずつソラン達の方へ移動している。
PD「･･･食事はちゃんと食べてるのか？全然料理に手をつけていないじゃないか。」
Li「ダイエット中。明後日に雑誌の撮影がある･･･っておい！ダイエット中だって言ってるだろ！俺の皿に料理乗せんな！」
PD「少しくらいいいだろ。お前は痩せすぎだ！ほら、これも食べなさい！」
ソランの文句も気にせず、どんどん皿に料理を乗せていくパンPD。
気づけばお皿は山盛りに･･･
Li「太って仕事なくしたらおっさんのせいだからな･･･」
PD「それくらいでなくなるような仕事なら必要ない。それにお前の実力ならもっといい仕事が舞い込んでくるだろ。」
Li「･･･。」
パンPDの思わぬ言葉に少しだけ顔を赤くするソラン。
さらっと褒められて照れてます。
RM「ん？ソランのやつ顔が赤くないか？」
JH「まさか酒でも飲んだ？」
JM「こらテヒョン！そんなに見てたらバレるだろ！」
V「だって気になるじゃん！あっ、ジョングクずるいぞ！」
いつの間にかいなくなっていたジョングクは、"飲み物持ってきました〜"などと言いソラン達の様子を伺いに行っていたのだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 729人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月未(プロフ) - ユンさん» わかりました！リクエストありがとうございます！書いたら次のシリーズでアップしますね！少しお時間かかると思いますけど書かせていただきます！ (2019年6月7日 17時) (
レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ユン - リクエストさせてください。いつもソランが先輩だから手加減してたウジがマジギレしちゃう的な話どうですか？ (夢オチ?) (2019年6月6日 17時) (レス) id: 61e4cc3c79 (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - ゆめさん» リクエストありがとうございます！次のシリーズで書かせていただきますね！ (2019年6月5日 16時) (レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - そこで夢主の女装だったということに気がき、失恋？したグクは夢主に八つ当たりをするという話を書いて欲しいです。 長くなってしまったので、２つに分けさせていただきした。すいません、更新頑張ってください！ (2019年6月5日 8時) (レス) id: fed9021c8c (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - 撮影の日(個人撮影)でグクが一目惚れしちゃって、初めての恋みたいな感じで、いつもボーッとしたりしてすっごいまた会いたいなみたいな恋焦がれるみたいな感じになってしまい、ヒョン達も応援しているんですが(夢主以外)個人撮影の雑誌が出てきて、 (2019年6月5日 8時) (レス) id: fed9021c8c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月未
| 作成日時：2019年5月8日 6時
