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まずはジンを覗いてみよう。
JN「何にしよっかな〜♪あっ、このジャケットいいな〜！ねぇソラン、どれが･･･何その顔？」
Li「なんでもないですよ･･･」
ジトーっとジンを見つめる目はちょっと涙が滲んでいる。
JN「あ〜どれにしよっかな♪ヒョン、悩んじゃうな〜。こっちもいいな〜あっ、これなんてどう？！」
ソランの視線を完全無視。
好き放題選んでいく。
お次はテヒョン。
V「ふんふふーん♪この靴と〜こっちのサンダルと〜あとは･･･何？」
Li「･･･なんでもねぇよ！」
またもや泣きそうな顔をしているソラン。
V「あっそう。サンダルは色違いも買おうかな〜♪」
テヒョンは今、手に取ってる物が総額いくらかもうわかっていない。
というか気にしていない。
次のジミンは･･･
JM「僕、これとこれでいいや。･･･ソランどうしたの？」
Li「ううん、何も無いよ。」
ピアスと指輪を1つずつしか選んでいないジミンに、ソランは安堵の表情を見せていた。
JM「あっ、やっぱこれとこれも足そう！」
ネックレスとブレスレットも追加した瞬間、ソランの顔が絶望へと変わった･･･
その頃ホソクはというと。
JH「僕はブランド物は買わないから安心してね〜♪あーなんて優しいんだ僕は。」
Li「何その量？」
ソランは驚きすぎて口が空きっぱなし。
JH「僕って本当に優しい〜♪」
確かにブランド物は無いが、買い物カゴいっぱいに入ったポーチやぬいぐるみ。
何点、いや何十点の買い物なんだ？
ここでナムジュンを見てみよう。
RM「うん、これとこれはこう着た方が･･･ん？どうしたソラン？俺にアドバイスくれるのか？」
Li「んなもんねぇよ･･･」
呆れてものも言えないとはこの事か。
RM「ちゃんとキムデイリーに載せてやるからな☆」
洋服のコーディネートを次々考えて、カゴに入れていく。
しかしその服が個性的過ぎて、ソランはついていけない。
あれ？黄金マンネのチョンジョングクはどこ？
JK「ヒョン、僕はもう買い物終わりましたから。ちなみに、このアイスもヒョンの支払いです。」
Li「まじか･･･」
手にした無地Ｔは一体何枚あるんだ？
そしてそのアイスは何段重ねなんだ？
JK「これ美味しい〜♡」
美味しそうにアイスを頬張るジョングクが可愛すぎて、何も言えないソラン。
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月未(プロフ) - ユンさん» わかりました！リクエストありがとうございます！書いたら次のシリーズでアップしますね！少しお時間かかると思いますけど書かせていただきます！ (2019年6月7日 17時) (
レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ユン - リクエストさせてください。いつもソランが先輩だから手加減してたウジがマジギレしちゃう的な話どうですか？ (夢オチ?) (2019年6月6日 17時) (レス) id: 61e4cc3c79 (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - ゆめさん» リクエストありがとうございます！次のシリーズで書かせていただきますね！ (2019年6月5日 16時) (レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - そこで夢主の女装だったということに気がき、失恋？したグクは夢主に八つ当たりをするという話を書いて欲しいです。 長くなってしまったので、２つに分けさせていただきした。すいません、更新頑張ってください！ (2019年6月5日 8時) (レス) id: fed9021c8c (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - 撮影の日(個人撮影)でグクが一目惚れしちゃって、初めての恋みたいな感じで、いつもボーッとしたりしてすっごいまた会いたいなみたいな恋焦がれるみたいな感じになってしまい、ヒョン達も応援しているんですが(夢主以外)個人撮影の雑誌が出てきて、 (2019年6月5日 8時) (レス) id: fed9021c8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月未
| 作成日時：2019年5月8日 6時
