ヘタキャラ達とおそ松さんの世界にトリップしちゃったお話

本☆題 ページ30

[今回は少しだけ夢主が出てくるよ！]

([＞]ω[＜])「駄作者！」


[え？何？]


([∂]∀[∂])「君には少しの間、消えてて貰うんだぞ！
因みに反対意見は認めないんだぞ☆」


[まじk((ﾄﾞｽｯ……]


([＞]∀[＜])「これからは、いろんな漫画や小説、アニメなどのネタをぶっこむんだぞ！」


(言д言)「例えば何だよ」


([∂]ω[＜])「例えば、”ルートに似た声の人！”」


菊「鬼灯様ですね。」


『チャドかな？』


([＞]∀[＜])「という感じなんだぞ！」


(言д言)「そうか…」


([＞]∀[∂])「で、そのネタが出てきたページの最後の方に、【○○のネタが分かる人！】って書いてあるはずだから、分かったらコメントで言って欲しいんだぞ！」


変態「コメントして当たったら、何かあるの？
ってかお兄さんの表示だけ何かおかしくない？」


([∂]∀[∂])「気のせいなんだぞ☆
で、もちろん当たったら、そのキャラ達がこの小説に来てくれるんだぞ！」


(甘ω甘)「では、私がさっき言った、””鬼灯様”で、見てる人が”鬼灯の冷徹”と言ったら、鬼灯の冷徹のキャラ達が此処に来るのですか？」


([∂]∀[∂])「yes！」


(言ω言)「なぁ」


(`フ´)「どうした？」


(言о言)「コメント返しは誰がするんだよ。」


(c`-|-)「それは、俺達だ。」


(*´フ`)「たまにそのキャラたちが返す時もあるんやけどな！」


(^し^)f「たくさんのコメントとひまわりを待ってるね
だから、分かった人は、コメントしてね？
拒否権なんてあると思う？」


(甘v甘)「ちゃんと拒否権はありますからね？
安心してください！」


([＞]з[∂])「お知らせはここまでなんだぞ！」


(`フ´)「ここまで見てくれてDanke！」


(甘ω甘)「次からは物語の続きですので、よろしくお願いしますね。」


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