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Asaid
あの事件で校長先生と『色々』話した。
記憶がもどって四年の月日が起った。
明日は学園の入学式。
やはり元オタクなので魔法学校といわれ、ワクワクしないわけがない。
男装も完璧。
持ち物は明日の入学式が終わってから買うらしい。
堂々学園シリーズが始まるのか。
＃グレイチャーのことを グレ「 っと表示します！
グレ「しばらく僕の出番が無かったから、この世界壊そうとしちゃったよ。」
A「め、メタ発言しないで！
コホン･･･。
それよりグレイチャー。 これから学園に行くわけだけど･･･この私の男装は完璧かしら？」
グレ「うん。 完璧に決まってるじゃん。
だって僕が手伝ったからね。」
た、確かにグレイチャーの言っていることは正しい。
Aの金髪は、グレイチャーの力により、だいぶ短くなった。
輪郭は毎日コロコロをやり、シャープな顔つき。
まさに完璧な男に変身を遂げていた。
A「おっしゃ！
やってやるぜ！！」
グレ「ついに本性を出してきたね。」
A「あっちもこれも全部私･･･俺の本性だ。」
グレ「はいはい。
どや顔をさっさとやめてそろそろ出発したほうがいいんじゃない？
馬車がもう家の前に着いてるよ。」
A「よし。 それじゃあ･･･
行ってきます！ 」
新たな物語が幕を開ける。
靴の音がドアを叩く。
これは、転生した少女の物語。
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ikaretausagi(プロフ) - 感謝はここでします！！なんか話を区切るといやだなーと思う人もいるのでここでコメント返しもしていきたいと思います。まずお気に入り登録者１０人ありがとう！！そして2000hitごえ！！感謝感激！ これからもこんな語彙力がない作品を愛読してください(^з^)-☆Chu!! (2019年2月18日 7時) (
レス) id: 426a2a4472 (このIDを非表示/違反報告)
ikaretausagi(プロフ) - お久しぶりです皆様。なんかいきなりオリジナルストーリーが書きたくなってかいてみました！なんか更新ゆっくりなペースですがよろしく！！星やリクエストも募集中です！。 (2019年1月16日 7時) (レス) id: 426a2a4472 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ikaretausagi | 作成日時：2019年1月12日 16時
