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路地裏でトリップ(riside) ページ2
黒猫を追いかけて俺は走る。
可愛いな……そう思ってたそのとき、
突然吐き気が俺を襲った。
そんなとき、だった。
「おいお前、誰だよ。」
「……っは……、?」
目の前に、仁王立ちしている、ヘンな奴が現れたのは。
「…っ光矢、雷伝……」
「……そうかよ。付いてこい。」
「はぁ???」
「じゃなきゃ殺されるけど。」
「っはぁ??!!!」
なんなんだこいつ、突っ込みが追いつかない。
だけど………なんか、面白い。
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作者名:夢桜リーダーの漆黒です | 作成日時:2023年3月1日 20時