あれから数年 ページ20
『ディビジョンラップバトル...参加チームは集まった?』
合「はい。全員控室で待機しています」
『そう...ありがとう、合歓。』
合「いえ、Aさんのご指示ならいかなる無理難題とて遂行してみせます」
『頼もしいわ
...あら?そういえば碧棺...出場チームの一人にあなたのお兄さんがいるようね。人目でも見てきたら「結構です。」
そう?』
合「はい。...あんな男は、私の兄ではありません」
『...そう。』
しばらくして合歓は部屋から出ていく
もう一度渡された資料を見てメンバーを確認していった
『...夢野、幻太郎』
聞き慣れたその名前が、妙に懐かしかった
『この世界は、一体どうなってるの...?
...アイツは、どうして.........』
何もわからない___________
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昔の作品だぁ!!!!って思って開いたらホントに訳分からんくて草
とりあえずこれでおしまいにしとく。
...いやむしろここからなにか展開があるべきなんだろうけどさ
わかんない☆
...あー、最初の時点で救っとけばよかった(バカの顔)
終わり ログインすれば
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