十五歳だけど四年生！？【忍たま】

忍者46 ページ49

『お、お騒がせしてすみません…！




私、この度忍術学園四年生に編入させてもらいます…




























中元Aと申します。



以後、お世話になります！」
















「…A」







滝夜叉丸はポソリ…と繰り返す。















「…(まぁ最初はこんなもんでいいか)



よし、じゃあ今度はお前たちだ」




















さぁアイドル学年どう出る。











「あ、じゃあ私から！






私はっ！この学年で素晴らしい成績の持ち主で火器などを得意とするこの忍術学園のアイドルッ‼



田村三木ヱm((「何を言っているんだ‼学園No.1のアイドルはこの私だ‼嘘をつくんじゃない三木ヱ門‼‼」

なんだと！？！？貴様の方が嘘をついているだろう‼」










さすがアイドル学年、ぶれない(大事)















しかし、もちろんこんな場面初めて目にするAは…
















『ぁ…！(焦)』









焦りに焦る。













が、ここでフォローがきちんとあるのもアイドル学年










「チョキチョキチョキッ！




スッパーンッ！！」









『！？』













「「なぁｯ！？」」







あっという間に言い合いをしていた二人の髪型が大変身。









「ぶっはははははwwwwwwww」











「んｯ…w」












『おぉ…！✨』






















こんな事が出来るのはもちろん…













「二人とも、早速喧嘩してどうするの！Aちゃん困っちゃうじゃん！






ごめんね？Aちゃん。


いつものことなんだけど…(汗)」













アイドル学年兼学園のモテ男…














斉藤フォロ丸(タカ丸)だ










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続編に…！！(歓喜)?

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