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隆二 「ぷっっっ！笑」
急に言われたけど
さらっとプロポーズした？？
��ギュッ��
突然の事で頭の中が混乱してるけど
そんな事を知らずと
私を抱きしめてニコッと笑う隆二くん。
隆二 「結婚とか考えるのはまだ先になるかもしれないけど、俺はAちゃんから離れるつもりはないよ^ ^？」
A 「隆二くん…//」
隆二 「今嬉しいでしょ？w」
A 「はい、すごく」
あー、こんな人と結婚できたらいいな。
違うな、、
隆二くんだから結婚したいと思うのか
隆二 「俺、今日休みだから病院連れてくよ」
A 「え、せっかくの休みなのに、、」
隆二 「俺らの休み被るの月曜以外めったに
ないんだから一緒にいたっていいだろw」
なんでこんな事すぐ言えるんだろう
嬉しくて顔まで布団を上げる。
A 「さっきから恥ずかしすぎる///」
隆二 「なんでだよー笑」
隆二くんも布団の中に入ってきて
布団の中で2人見つめ合う
A 「隆二くんありがとう。好きだよ^ ^」
隆二 「俺も〜！(コチョコチョ)」
A 「あははっ！擽ぐんないでよ〜！！Aがくすぐり苦手なの知っててやってるでしょ〜」
隆二 「ふふっ、おもしれー^ ^」
あーー
幸せだなあ
目の怪我も忘れちゃうくらい
A 「痛っ…」
隆二 「あー！大丈夫！？」
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作者名：emirin | 作成日時：2016年10月27日 7時
