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敬浩 「モテる男は大変だね〜〜」
隆二 「え?笑
まあ白嶺さんには中々もてませんでしたけどねー」
敬浩 「うわー なんかムカつく!ね、AKIRAさん!」
AKIRA 「俺が白嶺ちゃんの大好きなから揚げで
釣っても全然メシ行ってくんねーのによー」
隆二 「痛っ!ギブっすギブっす!!」
なんでいきなり俺にヘッドロック
してくんだよAKIRAさん(笑)
敬浩 「まあ笑うようになってくれてよかったっすね」
HIRO 「相変わらずポーカーフェイス多いけどね〜」
隆二 「そうすっね…笑」
HIRO 「隆二、白嶺ちゃんのことよろしくな」
隆二 「はい!」
HIROさんAのお父さんみたいだな…笑
AKIRA 「今度お前もいていいから
白嶺ちゃんとメシ行かせろよ〜〜」
どんだけAとメシ行きたいんだよw
敬浩 「TETSUYAの名前だすと行ってくれますよ!
俺、前にそれで飲み行ったし」
AKIRA 「まじ!?」
隆二 「わっ、分かりましたから俺がいる時にして下さい!」
あいつのご飯は俺が食べるんだから(笑)
敬浩 「あら、独占欲が強い事〜〜」
AKIRA 「絶対だかんなー!」
HIRO 「はいはい、あと少し勤務すっぞ〜」
3人 「うっす!」
あー 早くAに会いてえな、、、
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作者名:emirin | 作成日時:2016年10月27日 7時