検索窓
今日:17 hit、昨日:3 hit、合計:209,659 hit

96 ページ48

.






隆二 「俺コンビニでいろいろ買ってくるわー

そこの黄色いアパートだって!」






広臣 「あれか。家の鍵ってどこ入ってると思う?」





隆二 「ああ、確かー」






奈央の家の前まで来て、

隆二に奈央の家の鍵を出して貰った。





広臣 「つか、家の鍵の場所まで知ってんのかよw」




隆二 「いつもこのリュックだしな(笑)」






と言って、リュックの前チャックを探ってる。




こいつらホントに仲良すぎて俺が嫉妬するわ…






隆二 「はいよ〜〜」




広臣 「さんきゅ…」







.

97→←95



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (128 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
604人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:emirin | 作成日時:2017年5月4日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。