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【石鬼ノ千についてどう思うか】
呼び方→人間の小僧、小僧、千
思っていること
→正義感に溢れるさっぱりした性格の良い人間、という印象。いつか人間として生きるか九尾として生きるかの選択に迫られる時が来るだろうが、彼がどちらを選んでも、影から見守る事が出来れば良い、と思っている。
その他あれば
→正直に言わせてもらうと、昔人を食った時の事を思い出して若干くらっとくる。若干。ただ良い人間は食わないという自分のポリシーがあるため、どうにか抑え切れている。
【特技】
地獄耳、すぐに人の短所・長所を把握出来る事
【住んでいるところ】
北森の奥の方、竹林の生い茂る緑が綺麗な風景の中に小さな屋敷を構えて暮らしている。
一人暮らしには少々広いのではないかと思う方もいらっしゃるだろうが、弟子の百足さん達も一緒に暮らしている為、これで丁度いい広さなんだそうな。
【その他】
実体は山を7周半する程の大きな百足の妖怪。
赤城山の神と男体山の神が戦場ヶ原で起こした大戦争にちゃっかり参加した経験もある。
ただこの世界で実体化すると北山を本当に覆い尽くして近隣住民に迷惑を掛けかねない&屋敷を破壊してしまう&虫嫌いさんを気絶させかねない為、ほとんどと言って良いほどこちらの姿は見せない。
ぶっちゃけ戻りたくても戻れない。面積的に。
長い年月で培った経験は並のレベルでは無く、日本史は勿論のこと、妖通りの歴史や文化、地形など、知識豊富な頼れるおじいちゃん。
共に暮らす弟子が数人か居り、彼らからは「師匠」と呼ばれる。
この屋敷の家事等をこなしているのも彼ら弟子であり、妖通りではお使いに走らされていたり、飄々とした性格ですぐにふらっと姿を消してしまう栂の捜索に奔走していたりと、かなり忍耐強くないと務まらないような役目が課せられている。
普段からまったりしているので動きも鈍いのかなー…と思いきや、意外と素早く回避も上手。そこの所は歳を取ってもやっぱり百足だった。
ただ歳のせいか体力は低下中らしい。
最近の悩みは肩凝り。揉んでくれたらおじいちゃん直々にお小遣いをくれる…かもしれない。
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ミモ(プロフ) - 嵩画さん» いえいえ。確認して頂けたのなら何よりです。こちらこそ、催促する形になってしまい申し訳ありません(>_<) (2018年12月2日 20時) (携帯から) (レス) id: 0c3426b0a6 (このIDを非表示/違反報告)
嵩画(プロフ) - ミモさん» 確認出来ました!時間がある時に此方も追加しておきます。対応が遅くなってしまい申し訳ありません。 (2018年12月2日 19時) (レス) id: efa74b7c21 (このIDを非表示/違反報告)
ミモ(プロフ) - 嵩画さん» 以前こみゅの方にて連絡させていただいたのですが、確認のご連絡がありませんでしたので、お知らせ致します。関係を書き終ったので、確認よろしくお願いします。http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ayakassi/ (2018年12月2日 15時) (携帯から) (レス) id: 0c3426b0a6 (このIDを非表示/違反報告)
名無し7580号(プロフ) - 嵩画さん» はい、それで大丈夫です。ありがとうございました。 (2018年10月26日 23時) (レス) id: 5f1444df7f (このIDを非表示/違反報告)
嵩画(プロフ) - 名無し7580号さん» コメントありがとうございます。不快な気持ちにさせてしまった事、誠に申し訳ありませんでした。募集企画タグを消させて頂き、キャラ設定のタグの方に変更したのですが、これで大丈夫でしょうか? (2018年10月26日 7時) (レス) id: 1af295b9e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:嵩画 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年10月11日 17時