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【容姿・服装】
白髪混じりの紫がかった黒髪を後頭部で適当に結い上げているが、後ろまで長さが行かなかった髪が数本こめかみ辺りに垂れている。
(百足の顎モチーフだったり)
黒の三白眼に強眉のためやや恐ろしい印象を受けるが、それさえなければただの渋いイケおじ。
普段から、袖に白いラインの入った暗い赤色の着物に黒い袴、白足袋に雪駄という格好。帯の上から小刀を固定するためにさらに布を巻いており、それが後ろで結われて布が2枚垂れた状態になっている。
(百足の曳航肢モチーフだったり)
【一人称】私、自分
【二人称】呼び捨て、○○さん、貴方、お前さん、お前、貴様
【サンプルボイス】
「私の名…？ああ、まだ名乗っていなかったか。すまないね、最近どうも物忘れが多くて。私は栂、北森に住むしがない百足だ。どうぞよしなに」
「本当の姿…ふむ…別に見せても良いんだが、お前さんも含めて他の妖怪達に迷惑をかけてしまいそうで気が引けるんだ。…面積的な意味で」
「あまり舐めてくれるな。これでも"大百足"だ、まだまだ動ける自信はあるぞ？ははは。」
「む？ああ、そうか、今年は人間界に行ける年だったな。…、私は…ふむ、どうするかな…この歳になると動くのも面倒になるものでな。…まぁ赤城の山くらいは見てくるか」
「まぁ…反省しているようだし、これで改心するなら今回は見逃してやろう。だが次悪事を働いてみろ、…どうなるかはわかるな？」
【九尾狩りについて・九尾についてどう思うか】
力と権力に浮かれ、周りに気を配らず生意気になっている九尾達に結構イラッと来たのと、無茶苦茶な法律を作られては、妖通りの住民としてとても困るため「灸を添えてやろう」と言う事で参加。
だが狩ったのは堕落してどうしようもない九尾のみであり、罪のない子供や聡明な九尾に関しては見逃した為、殲滅派からは一時期疎まれた事も。
九尾に関しては、あの当時「妖通りで権力に浮かれていた九尾」に嫌悪感を抱いているだけで、別に「九尾」だからと言って差別したり偏見を抱いたりという事は無く、主人公である石鬼ノ千に対しても普通通りに対応している。
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ミモ(プロフ) - 嵩画さん» いえいえ。確認して頂けたのなら何よりです。こちらこそ、催促する形になってしまい申し訳ありません(>_<) (2018年12月2日 20時) (携帯から) (
レス) id: 0c3426b0a6 (このIDを非表示/違反報告)
嵩画(プロフ) - ミモさん» 確認出来ました！時間がある時に此方も追加しておきます。対応が遅くなってしまい申し訳ありません。 (2018年12月2日 19時) (レス) id: efa74b7c21 (このIDを非表示/違反報告)
ミモ(プロフ) - 嵩画さん» 以前こみゅの方にて連絡させていただいたのですが、確認のご連絡がありませんでしたので、お知らせ致します。関係を書き終ったので、確認よろしくお願いします。http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ayakassi/ (2018年12月2日 15時) (携帯から) (レス) id: 0c3426b0a6 (このIDを非表示/違反報告)
名無し7580号(プロフ) - 嵩画さん» はい、それで大丈夫です。ありがとうございました。 (2018年10月26日 23時) (レス) id: 5f1444df7f (このIDを非表示/違反報告)
嵩画(プロフ) - 名無し7580号さん» コメントありがとうございます。不快な気持ちにさせてしまった事、誠に申し訳ありませんでした。募集企画タグを消させて頂き、キャラ設定のタグの方に変更したのですが、これで大丈夫でしょうか？ (2018年10月26日 7時) (レス) id: 1af295b9e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嵩画 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年10月11日 17時
