【鬼滅の刃】双子の時透姉弟

4.放課後 ページ4

-Aside-

無一郎「A、帰ろう」


A「う、うん…みんな、また明日！」



炭治郎「また明日！」

善逸「Aちゅわんまたね〜♡」

伊之助「じゃあなチビ！」



無一郎「善逸黙って」



怖…
善逸くんは「ヒィ！」と言ってガタガタ震えていた…








＿＿＿帰り道。

A「ねえーむいー、どうしてみんなと仲良くしないの？」

無一郎「え？Aがいればいいから」


はあ…
ダメだこいつ。




無一郎&A「ただいまー」


帰宅し、ご飯を食べ、お風呂に入り、私たちはそれぞれの部屋に向かった。





はあ、せっかくの高校生活、こんな感じで終わっちゃうのかなぁ。
まあ、たしかに、私もむいがいれば不満はないけど…それとこれとは別と言いますか…



私は、そのまま眠りについた…zzz

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