猪狩部長、大丈夫？？

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〜優斗〜


蒼「優斗、ごめん」


冷えピタを貼って体温を測ってるとそうやんが謝ってきた


優「なんでそうやんが謝るの？誰だって体調悪いときあるよ。」


蒼「でも、撮影」


優「それはまた今度でいいって言ってくれたから！もう！病人は余計なこと考えない！はい！早く寝るよ！」


蒼「んん、ゆうとぉ〜泣」


そうやんが抱きついて泣いてきた


かわいい


優「もー泣かないの！熱上がるよ？てか！抱きついたら体温計が、」

予想通りエラーと表示されている体温計


蒼「すーすー」


瑞「あれ？ガリさんねちゃった？」


優「うそ、あ、本当だ」


龍「そのまま寝させといてあげよ」


涼「マネさん車出してくれるって〜」


優「ありがと、じゃあ帰りますか！」


蒼「んん、」


龍「やばいっ！おきるっ！」


蒼「すーすー」


龍「よかった、」


優「あれそうやん家連れて行って看病するわ」

瑞「いや俺も付いて行くけど？」

涼「俺も〜」

龍「俺も行く。優斗だけじゃ心配だし。」




ほら、そうやん、こんな優しいメンバーに囲まれてるんだから、1人でなんでも抱え込まないでね。
大切な大切な末っ子なんだから



end






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無理やり終わらせちゃいました！すいません！

なかなか案が浮かばないのでリクエスト下さったら嬉しいなーって思います！
1人何個でも構いません！

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