2j3j の(堕)天使様

〃 ページ7

『七面鳥はね、時間とかが大変なだけで実は焼くだけで手間かからないようなものが使用されてたりするんで。ちなみに社長が持ってきてくださったのは事前に私が下味処理やってあります。じゃないと五時間とか下手すりゃ１日寝かすんでね』

「でも焼くのが？三時間？」

『いや焼く直前までやってあるから、オーブンいれまーす』

「はや」


＜さすが
＜来た主婦


『ひむ、これ切って』

「え、なにどういう風に」

『んーとね、こーして？』

「おけ」


＜はい夫婦
＜あざっす


『待って、たまねぎ、おにおん......I cried because of the onion...Tears come into my eyes when I was chopping onions...』


＜お、おぉ...
＜ミィーアが玉ねぎに関しての英語しゃべれるのは推しのお陰か？


「待ってミィーア大丈夫？変わる？」

『......大丈夫、...』

「それダメなやつ...w」

『...できた、...ひむぅ』

「まず手洗わないと玉ねぎの成分ついてるってw」


＜保護者？
＜ひむぅってなんだよ可愛いかよ
＜手洗ったらすぐ抱きつくのなんなん好き


「...うわっ何ぃ！？今やってんだって」

『むり、つかれたぁ...』

「いや、離れて？？危ないんだよね？」

『知らないもーん』


＜ミィーアが普通に後ろから抱きついて腕が腹辺りってどういうこと？天才？
＜そんなことより3Dてぇてぇ
＜完全にカップルなのよtskr


「...どーした？」

『...甘えたい気分ではあるよ』

「いや普通に言えし」

『すたっふさん10分下さい』


＜何だかんだ言って振り向いて抱き締めてあげるところお前...！！
＜いやシンプルにミィーア可愛いが
＜イブミィ推しスタッフこれは逆らえんよな
＜くっ、誰かAEDを...


「お前軽すぎね？食え。」

『...いやどんな状況』

「......抱っこ？」

『私は赤ちゃんかよ』


＜お姫様じゃなくて普通のなの解釈一致
＜仕方ないミィーアはちb
＜甘えたでちびで軽いとか赤ちゃんじゃん


「で、満足した？




その反応はしてないのね？」

『...もーちょっと』

「本当は？」

『全然足りない、』


＜甘えん坊結構珍しいね
＜ミィーア玉ねぎでやられたか


。

。

。




『めっちゃうまくない！？スタッフさんも食べて食べてー！』

「うまっ、嫁にほしいわ割とガチで」

『でしょー？』


＜嫁に来てくれ
＜食いてぇし見てぇ...腹減ってきた
＜販売頼む


『スタッフさんから美味しい聞こえた』

「ミィーアガチで嫁に来る気ない？」

『悪い話ではないなって思ってはいるw』

「自分で言うのあれだけど優良物件だぞ俺」


＜スロカスだけどね

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