2j3j の(堕)天使様

【保護者同伴】ゆるゆると雑談 ページ19

＜保護者w
＜助かるありがとう



「……いや喋らん？無言でミュート解除すんな」

『何となく？』


＜何してんのw
＜始まらんと思ったわ
＜ミィーアちょっと声ふわふわしてない？


『あー、適度に飲んでまぁす。ファジーネーブル。』

「飲みすぎと放送事故防ぐためにね。一応。」

『そうー、保護者』


＜ぽわぽわ把握
＜いつもは絶対止める癖に……
＜助かる


「むしろ与えてた方が楽だからな」

『ヒムが優しい……？』

「いつもは優しくないみたいな言い方やめろよ」

『はぁい』


＜何だこの空間
＜ミィーアふわふわかわいい…


「…ミィ」

『なぁに？』

「酒は飲んでも飲まれるな。」

『そうなったらヒムが止めてねぇ』


＜おーっとこれは危ない予感
＜ミィーアって極度に酔うと確か……
＜助かる
＜可愛すぎん？
＜ありがとうイブミィ


『しないよぉヒムはねぇ、過保護だから』

「まぁ、約束だし」

『約束？』

「まぁなんも言わねぇけどな」


＜おっと？
＜てぇてぇきた？
＜だれ？？？


『…誰から？』

「言わない約束だからな」

『なにそれ、』

「聞かない方がいいこともあるって」


＜なるほど言いたくないと
＜自分で自分に決めてたらエモいやつぅ


「あー、教えてもいいけど後悔すんぞ」

『…じゃあ聞かないでおく』

「……まぁ、約束なんてなくったってそばに居るよ。」

『言質とったからね』


＜は、はなぢ、、
＜てぇてぇ助かる






「…ミィーア？」

『んん…はあい、』

「寝るか？」

『んーとねぇ…ん！』


＜説明求
＜待って幼女ッッッ
＜どういう状況！？！？


「……いつもの状況。ミィーアがスリープモードに入ろうとしてる」

『ねないしぃ…ヒムと居ると安心するもん……』

「毎回言ってね？」

『…ほんとだよ、だって絶対守ってくれるもん』


＜イブミィほんわかしてんのにたまに闇深そう
＜絶対信頼よき…
＜スロカスでもミィーアの騎士だもんな……スロカスでも。
＜時間は守らねぇけどな
＜↑草


『…ふふ、あー、私は闇深いかもしれないねぇ……』

「あくまで堕天使だしな」

『ひむが光だもんね、守ってくれる優しい光。』


＜コーヴァスは光
＜同期的ポジなのに光と闇で対になってるのすこ
＜ミィーア今日ふわふわな喋り方だからちょっと怖い


『みんなこれで二次創作書くんだぞー、見るからな』

「ミィーアまじで好きだよな。そんなに俺の事裏切りたい？」

『…違うけど……でも、私が暴走したらひむが止めてね』


＜ミィーアはヒムのこと傷付けられなそうだしヒムも無理そう
＜書きます(使命)
＜なにその約束すこ


『まぁ、ひむの事だから、着いてきそう。』

「俺も闇になるわw」

【配信後】※文多め→←〃　※‪💧‬視点

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