後悔#2ー青黄ー ページ8
ころんside
寝室に向かって開けると
布団にくるまって寝てる彼女がいた。
その目には涙の跡があって。
親指の腹で優しく撫でた。
「ごめんね…。」
朝になるまで彼女が起きるまで
頭を撫でたりして過ごした。
・・・
アニメではコケコッコーなんて鶏が
なく時間になった。
るぅちゃんが起きた。
る「こ、ろちゃ…？」
こ「ごめんね。るぅちゃん。」
る「なんd…((こ「許してくれなんて言わないから。」へ…？」
あんだけるぅちゃんを好き好き言って
風〇俗にいった僕にも責任がある。
また付き合ってなんて。
馬鹿なことは言わないことにした。
こ「誤りたかったの。ごめんなさい。
るぅちゃんのこと、、傷つけて。」
こ「また付き合ってなんて言わない。
だから…友達としてでも仲良くしてほしい。」
ぺちゃくちゃと口早に話すと
るぅちゃんが静止の声を入れる。
る「別れたいなんてｯ…嘘なの…ごめんなさい…ころちゃんが僕じゃ物足りなかったんでしょ…？
それなら…大丈夫…。
もう…気にしてないから。」
違う…。
そんなことを言わせたかったんじゃない…。
ｷﾞｭｯ
こ「僕が悪いの！！！るぅちゃんは、なんにも悪くないのっ…！！」
る「っ…」
こ「だからっ…るぅちゃんが…いいなら、僕は絶対幸せにする。泣かせない。」
目を見てしっかりと言うと
るぅちゃんがﾍﾗﾘと笑って手を握る。
る「宜しく…お願いします…」
！！
こ「ありがとぅ！絶対に幸せにする！だから、るぅちゃん…。ずっと…ずっと…。
僕といっしょにいてくれます…か？」
ずっと鞄に入れていた。
場所を見て渡そうと思ったけれど
もうるぅちゃんを泣かさないために。
る「ころちゃ…これ…」
僕がつける方をとって僕の手を取る。
こ「…」
静かに、指にはめてくれる。
こ「つけるよ？」
僕はるぅちゃんの指にはめる。
る「ふふ、きれぃ…ありがとう。ころちゃん、」
指を見ながら微笑む彼女に
優しくキスを落とす。
る「ん。」ﾆｺｯ
こ「これから、僕、またるぅちゃんを傷つけちゃうかもしれない。
でも、幸せに出来るように努力する。」
る「うん、ありがとう。ころちゃん。」
これで僕らは結ばれた。
これから宜しくね、るぅちゃん。
★………………………★
復活だよぉ！！！
テストは終わりました。
死んでたらごめんね。((殴
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流真 - りんさん» Part4に投稿させていただきました！おまたせしてごめんなさい！ (2022年4月17日 18時) (
レス) id: 9e372ab087 (このIDを非表示/違反報告)
りん - 流真さん» はい！いくらでも待ちます１頑張ってください！ (2022年2月12日 10時) (レス) @page39 id: bf857f5eda (このIDを非表示/違反報告)
流真 - りんさん» え、マジですかwならもっと書けるよう頑張ります！なので少し待ってください！更新頑張ります！ (2022年2月12日 10時) (レス) id: 9e372ab087 (このIDを非表示/違反報告)
りん - 流真さん» めっちゃ見ましたけどもう一回見返してきます！！((( (2022年2月12日 0時) (レス) id: bf857f5eda (このIDを非表示/違反報告)
流真 - りんさん» 大丈夫ですかw黄青好きならこの話のパート１に沢山あるので見てみてください！ (2022年2月12日 0時) (レス) id: 9e372ab087 (このIDを非表示/違反報告)
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