stxxx妄想爆裂！短・長編集！Part3！

リップ音ー黄赤（桃黄）ーバーチャルライブ記念小説ー ページ5

莉犬side

る「こーやって手を取って？"ﾁｭｯ"ここにキスするだけで、真っ赤になっちゃう莉犬にはさ？

大人のキャラは早いんじゃない？」

やっばい…るぅちゃんかっこいい…

この曲をオリジナル曲として歌うよとなった時に、ほんとに恥ずかしかった。

まじで、どうしようって…。

るぅちゃんがエロショタボイスの野郎になって
それはまぁどうでもいいんだけど←

ﾁｭｯってやばくない？

さとちゃんに殺されるよ、俺まじで。

だってさとちゃん、るぅちゃんのこと
好きなんだよ？

それで俺にキスしてなくても
リップ音なんて嫉妬の原因じゃん？

おかしいじゃん？！

でもマジでかっこよかったなぁ。

★………………………………★
さとみside

今回のライブでステイプラウドを歌うと
なって俺はちょっと嫌だった。

だって莉犬の手にリップ音でも
キスのことに変わりはないだろ？！(？)

でもな、俺はあんなことがあっても
HAPPYだ！

なんでかって？

るぅとからバックハグしてくれたから！

ゆらゆらしてた。
まじやるかと思った。

ﾀﾋぬかと思った。

…俺はバーチャルライブより
るぅとのバックハグが嬉しかった←

おいでってしてほしい！ー青黄ーバーチャルライブ記念小説ー→←鈍感な君に。ー桃黄ー

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す