stxxx妄想爆裂！短・長編集！Part3！

俺の家族。#2ー黄愛されー ページ30

さとみside

『じゃあ、瑠優斗くん。ばいばい、いつでも遊びに来てね？』

る「はい、ありがとう。せんせぃ」

あれから話をつけて
瑠優斗を引き取り、

俺の病院の孤児院の知り合いにも
話をした。

てかシェアハウス←

さ「なぁ、瑠優斗。お前は今日から桃緑、瑠優斗だからな。」

る「ん、えへへ。嬉しぃ…」

か、かわいぃ！

さ「ちなみに俺は他の病院の奴らとシェアハウスしてて、その知り合いに瑠優斗の担当医を任せたからな。」

る「難しい話わかんないからせんせぃがきめたことでいいよ…？」

それもそっか。
てか可愛いんだが。

さ「そうだな…案内するからおいで。」

る「うんっ！」

はじめての病院なのか
きょろきょろと眺めてる。

？「あー！さとちゃんだぁ！あれ？…あ、」

？「もぅ！いきなり走んないでよ！って…めいわ、くげか…って…」

2？「「ええええ？！？！」」

うるせぇうるせぇ。
瑠優斗もビビるから。

さ「紹介するな。俺の友達兼住民。

赤髪が赤城莉犬。水色が青柳湖論な。」

莉「えっと？君は瑠優斗くんだったっけ？じゃあるぅちゃんだね！よろしくね！」

る「ん、りーぬせんせぃ！！」ｷﾞｭｯ

…は？

莉「あら、可愛いねぇ♡るぅちゃん！」

抱きつくなんてありえねぇ。
まぁ可愛いけど。

こ「ん、僕は瑠優斗くんの担当医をする青柳湖論ね。宜しく。」

る「…ころちゃん？」ｺﾃｯ

首を傾げる瑠優斗。
可愛いな、

こ「っ…////よろしくね、瑠優斗くん。さ、行こうか。なーくんとジェルくんも居るからね」

る「…？なーくん？じぇっくん？」

舌足らずなのがかわええ。

てかこいつ…。

さ「なぁ、瑠優斗。風呂入ったことある？」

る「３日前…」

…どうりでだ。
ちょっと泥がついてたりしてる。

こ「ま、まぁ先に行こうよ。後で風呂入ってさ」

・

・

・

な「あ、いらっしゃい。君が瑠優斗くん？」

ジ「おーかわええなぁ？るぅちゃん」

さ「さ、こいつも紹介するな。

紫が七森紫音。オレンジが橙ノ瀬慈恵流な。
どっちも俺の住民な。」

な「んふふ、るぅちゃんいつでも頼ってね？」

ジ「せや、俺風呂入らなあかんねん。臭いわw」

…お。それなら、

さ「こいつも風呂入れてやれよ。」

ジ「えぇ？俺でええん？」

る(ｷﾞｭｯ)

莉「へ、」

る「りーぬせんせーがいい！さとせんせ…」

莉「ほぇ？！いいよ、？るぅちゃん入ろっかぁ？」

る「うんっ！」

・

・

・

ジ「え、なんでなん？」

な「うん…どんまい。」

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