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恋と呼ぶには気持ち悪いし、好きなんて言葉じゃ軽すぎる。


"貴女の隣"以外要らないし。
ぼく以外ソコは似合わないと思う。






ぷるりとした唇にさくらんぼみたいな紅を滑らせる彼女は、目を薄めてこちらを見つめた。

ぐしゃぐしゃに壊したかった。






クソみたいな人生で、誰かを上手に愛することも出来ない癖に貴女に愛されていたかった。






「僕に、依存してください。夕コさん」







@iemontya_ow
DMでお伝えする形になってます。
ご了承ください。

永遠鍵垢.ご本人様及び周辺B済みの方。
プロフィールに表記お願い致します。執筆状態:連載中









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(プロフ) - めちゃくちゃ好きなお話です!こういうの読みたかった…!更新してくれると嬉しいです😭🫶🏻 (4月5日 12時) (レス) @page3 id: abdb87bcb5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:iemontyako | 作成日時:2024年2月28日 13時

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