番外編(ただ作者がやりたかっただけのやつ) ページ29
私「グリム、あるお話を聞かせてあげよう」
グリム「気になるから聞かせるんだゾ！」
監「僕も聞きたいです！」
私《昔々、あるところに1人の老人がいました。その老人は孫と一緒に娘の呪いを解くためある化物を倒す旅に出ようとしてました。》
グリム「ふなふな」
監「老人の娘ってことは孫のお母さんかな？」
私《そして孫は1人の青年を仲間にし、老人は1人の友人を仲間にしました。 実は老人と孫と青年と友人はそれぞれ魔法を持っていました。》
監「魔法使い系の物語かぁー僕そう言うの結構好きです」
グリム「俺様達と同じなんだゾ」
私《老人は紫色の棘を操る魔法、孫は悪霊を出す魔法、青年はエメラルドを放つ魔法、友人は炎を自由自在に動かせる魔法を持っていました。》
監「ん?????????」←
私《すると4人は化物を倒すため エジプトと言う国へ向かいました。》
監「待ってくださいAさん！それ完全にアウトです!!!それ完全にジョ●ョの3部じゃないですか!!!!!!!」←
グリム「エジプトってなんだゾ？」
私「私達の世界にある国の名前だよー」
監「無視しないでください!!!!!!!!」←
私「そんなにダメって言うなら他のにするよ…」
監「そうしてください」←
私《昔々、あるところに1人の青年がいました。その青年はある夢を持っていました。》
監「ほうほう」
私《それはギャングスターになることです。》
監「Aさん???早速怪しいですが???」←
私《その青年は不思議な力を持っていました。それは植物や動物の命を作る力、つまり生命を産み出す力なのです。この力を使って仲間と共にギャングスターに…》
監「だからジ●ジョやめてくださいってば!!!!!しかも5部じゃないですか!!!!」
グリム「ユウうるさいんだゾ 俺様寝たいんだゾ」
監「ごめん!!!!!!!!」←
私「ユウ君、意外とジョジ●詳しいんだね もしかしてオタク？」←
監「ちっ…ちがっ…違いますよ!!!!(図星)」←
私「あー…そうなんだ…ちなみにどこまで知ってるの？」
監「だから違いますって！ …。1部から6部までなら…(小声)」←
私「結構知ってるんだね、誰推し？」←
監「…。ジョ●フ・ジョー●ターとシ●ザー・A・ツェ●リ…」
私「2部かぁ…良いよね2部 私、柱の男達も好き」
監「わかります…。」
ジョ●ョを話せる仲間ができたユウだが代わりに何かを失った。
見覚えのありすぎる美少年→←やっぱりジャックはワンちゃんなんだ←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 64人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おたくちゃん - イカは限界オタクさん» あ〜やっぱ入間銃兎様なんだよなぁ((駒田様好きすぎる…( ＾ω＾ ) (2021年8月20日 17時) (
レス) id: f5fd602faa (このIDを非表示/違反報告)
イカは限界オタク - おたくいちゃんさん!!こんちゃあ!!!! ヨコハマ推しなんすか！？尊いですよね！うちはヨコハマだったらﾋｮｵｯｯｯ!!!!が好きでs((( (2021年8月20日 11時) (レス) id: 0faeeb2ee3 (このIDを非表示/違反報告)
おたくちゃん - どうもぉぉぉぉ！！！おたくでぇぇぇす((ヒプマイお好きなんですか！！？我、ヨコハマ推しでございまs(( (2021年8月17日 12時) (レス) id: f5fd602faa (このIDを非表示/違反報告)
イカは限界オタク - 闇姫さんわかります！おぉ…！同士よ…！(握手) 腐川◯子ちゃん良いですよね！可愛いですよね！ (2021年8月15日 21時) (レス) id: 0faeeb2ee3 (このIDを非表示/違反報告)
闇姫(プロフ) - はぁい！ゴミが通りまぁぁぁす！！！← 作者さんダンガン○ンパ好きなんですね！私もです！推しは一緒の腐川○子ちゃんです！ (2021年8月15日 19時) (レス) id: aeb4d97102 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イカは限界オタク | 作成日時：2020年8月1日 19時
