【第五人格】月夜と体温___。

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「月夜と体温___。」

冷えきった彼女にとって

優しい月の光と、彼の体温に包まれながら眠る夜ほど

暖かいものはない___。

初めまして、愛夢(あむ)と申します。

傭兵ナワーブ・サベダーとのお話です。

基本は第五人格と同じ設定ですので、

説明を省いているところがあります。

占ツクでの初作となっております。

学生なので亀更新ですが、

長期休暇に入れば早く更新するつもりなので

よければお気に入り登録、コメント、評価をしていただけるととても嬉しいです。

※追記 attention

こちら側のミスで、オリジナルタグが外れていなかったようです。
本当に申し訳ありませんでした。
こちら完全なる二次創作なので、オリジナルタグ検索から来られた方はブラウザバックをお願いします。お手数お掛けして申し訳ございません。

それでは、お楽しみくださいませ____。執筆状態：完結