昔の貴方は優しい人、今の貴方は浮気者？【stxxx】【橙】

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僕視点

えっと〜……あいつら(すとぷり)

の中の赤色をやるんだよねぇ……？

何処にいるんだろ〜……？

あれ？もしかしてあそこにいるカラフルな髪の毛6人組は復讐対象の奴らじゃないかぁ〜…………

全員居るのか

まぁ僕強いから大丈夫だよねぇ……

僕は武器(ナイフ)をもってあいつらに飛びかかった………………筈だった

ｸﾞﾁｬ

僕の手には赤くそれでも少し青い、液体が付いていた……。

この液体知ってる……見た事がある……。

もしかして…？！

僕『これ、あたしの……やつ……』

僕とあたしは少し液体が似ていて、いやもうそっくりだった……。

してもなんであたしの液体が僕に着くの？

あたしは体は…………

僕『?!……もしかして……Aとの契約外して、こいつらを守ったの？……』


僕達はAの身体に移る場合Aに体預かってもらった。

契約を外さないとその身体は動かせない

契約は1度外すと二度とその人とは契約が出来ないのだ……。


僕『ねぇ……あたし起きてよ？……いやだよあたしがいないと……僕、僕……！』

あたし｢ｱ……ｳ……ﾎﾞ……ｻﾖ……ﾗ｣

その声はハッキリとは聞こえなかったけどなんとなくあたしが言いたいことが分かった。


さ｢A！！ぶじだっa……((｣


僕 『お前ら……今お前らにはAに見えるだろ？』

すと｢｢あぁ……｣｣

僕｢ぼくはAでは無いよ。｣


こ｢それ、どういうこと？｣


僕｢昔、Aの中に生き霊が宿ったと言っただろ？そのひとりさ……｣

り｢もう1人は？……?!｣

僕｢もう1人は……僕がさっきさした奴だよ……｣

な｢いいよ……泣いて……｣

僕は嫌いな奴に抱きしめられながら泣いた。


、


＿＿＿＿＿＿あたし｢ありがとう、僕さようなら｣＿＿＿＿＿＿＿＿

第6章【留まった狂気】→←拡散希望

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