story184 ページ38
「柔らかい…♪」
後ろから抱きしめて…
Aの首筋に顔を埋める。
Aは黙って抱きしめられている。
増田「昨日…どこにいたの?」
A「……公園……」
増田「ウソつけw」
A「……なんで?」
増田「なんでって…」
「言わないといけない?」とでも言いたげな口調で話すA。
どうせ友達の家か…コンビニか…。
そんなところだろうと思っていたから。
増田「次やっても…探してやらねーよ?」
そういうと。
「先生のせいでも?」と
少しだけ怒ったような言い方で
うつむいた。
増田「そんなこと…もうねーよw」
A「……わかんない…」
増田「そうならないために別れたのw」
A「……」
増田「次、どっかに逃げたくなったら…
オレの家に来いよ」
A「でもさ…」
今日はやけに口答えするー…
「可愛くねーこと言ってると抱いてやんねーぞ?」って。
オ ッ パ イ の先をクリクリ...とつまむと
Aは体をビクッ..と震わせてオレの手を掴む。
「出よっか?」というと。
Aは素直に立ち上がった。
時計を見ると…
あんま時間ねーな…
髪を乾かして。
「時間ねーし…。どーする?」っていうと
「……先生…決めて…///」と言った。
増田「また…今度にするか」
そういうとAは。
A「私…明後日から外国行っちゃうよ?」
寂しそうに…オレの服を掴んで
上目遣いで見つめてきた。
増田「どれだけ行くの?」
A「2週間…」
そっか…。
「だったら…ス ル かw」と抱きしめると。
Aは首に手を回してギュッと抱きついた。
そのままベッドに寝かせて
指を絡めながらキスをした。
だったら制服着せるんじゃなかったな…。
なんか悪いことしてる気分。
制服のブレザ-だけは脱がせて。
シャツもボタンを少しだけ外し、オ ッ パ イ に
吸いついた。
本当…Aの肌ってスベスベ.....♪
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ichi(プロフ) - piyopiyoppp0317さん» ピヨちゃんコメントありがとう♪いつも励まされてるよw希さんがどう動くか、ほかの人はどうなのか、まだまだ続きます♪ (2016年12月31日 18時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - あや米。(元いのてり☆あや)さん» あやちゃん、コメントありがとうございます♪そうね、そろそろ色々起こるかなって感じですー。でもとりあえず甘々な2人を楽しんでくださいw (2016年12月31日 18時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
piyopiyoppp0317(プロフ) - ホントにちゃんと別れたのでしょうか。笑 早く彼女にしてあげてください(^O^) (2016年12月29日 16時) (レス) id: cdb66d5e09 (このIDを非表示/違反報告)
あや米。(元いのてり☆あや)(プロフ) - 移行おめでとう!だいぶ見ないうちにすんごく進んでたww 過去がはっきりみえてきたね。でもいまからまた問題起こるよねww まっすーも大変ね…w とりあえず今のラブラブをたのしんどきますww (2016年12月29日 11時) (携帯から) (レス) id: 720648ab61 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - 朋さん» ですね、わかります。お姉さんになりたいです♪かわいい弟とイケメンマスターとまっすーに囲まれて贅沢なお姉さんですw (2016年12月26日 23時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ichi | 作成日時:2016年12月22日 15時