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ご主人様は私の好きな人 和哉 ページ9
私はこのお屋敷に雇われた高校1年生のメイド
なんか、バイトみたいなので募集してたから
メイドやってみようかなあって、、、
軽い気持ちで来たけど
本当に大きい家でびっくりしている
庶民の私がこんなでかいお屋敷に足を踏み入れていいものなの?
今から私のご主人様となる方とご対面する
ただ、私の担当するご主人様は中学1年生なんだって
年下の男の子に敬語使ったりするのは嫌だなあ
『松村様がお見えになられました』
入ってきたご主人様は
「え、とも君、、?」
小さいころ隣に住んでいた松村和哉。
「、、、Aちゃん?
やっと、会えた...あの約束、まだ覚えてる?」
「もちろん」
‶また会えたら、俺の彼女になって‶
今日、可愛い猫を見つけました 楽→←上から落ちてきたのは赤髪の男の子 彪馬
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作者名:ふらわーー | 作成日時:2017年12月10日 16時