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貴方「こんにちは〜」
お登勢「おや、どうしたんだい？」
貴方「これ！どうぞ！
たまさんとキャサリンさんも！」
お登勢「……誕生日パーティ？」
貴方「はい、日曜日、銀ちゃんの誕生日で、みんなとお祝いできたらなって」
たま「誕生日パーティ、私のデータにはまだありません
銀時様のパーティなのにA様が開催するのですか？」
お登勢「ったく、あんた変わったヤツだね
アイツのためにまだ尽くすのかい」
貴方「久々にお祝いできるし、私1人よりみんなで祝った方が楽しいかなって
たまさん、これはサプライズパーティにしたいので、
銀ちゃんには内緒で準備するために私がみんなによびかけてるんですよ
なので銀ちゃんには秘密でおねかいしますっ」
たま「かしこまりました」
キャサリン「デ、イッタイドコデヤルンデスカー？」
貴方「それが…まだ決まってなくて」
お登勢「しょうがないヤツだねぇ
日曜日って言ったね？
その日はココ、貸切にしてやるよ」
貴方「いいんですか！？お登勢さん！」
お登勢「可愛い娘のためだ、我儘の一つや二つたまには聞いてやってもいいさ」
ギュッ
貴方「ありがとうございます！！」
嬉しくなって思わず抱きついてしまった
お登勢「はいはい、わかったから
で、アタシらは何をすりゃいいんだい？」
そういい私の頭をぽんぽんとたたくお登勢さん
貴方「お登勢さんたちはいてくださるだけでいいんです！
あ、でもお店を飾り付けたいのでお昼頃から来てもいいですか？
パーティは夕方からやろうと思っていて」
お登勢「そりゃァかまやしないが
ほんとになんもしなくていいのかい？」
貴方「はい！一緒に祝う ってことがとっても大切なので！」
お登勢「わかったよ」
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桜羽(プロフ) - 東城マジそれな！さん» ご指摘ありがとうございます(･_･、)全て間違ったままでしたね…本当に申し訳ないです。修正させていただきました。本当にありがとうございます。遅くなってすみません。 (2019年2月1日 21時) (
レス) id: 371f8f5ff4 (このIDを非表示/違反報告)
東城マジそれな！ - 騎兵隊じゃなくて、鬼兵隊じゃないですか？ (2019年1月7日 9時) (レス) id: dec6283946 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜羽 | 作成日時：2018年12月1日 22時
