守りたいのは 【坂田銀時】

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小太郎「A、銀時、また朝から喧嘩をしたのか？本当に仲がいいな」



貴方/銀時「仲良く ない！/ ねぇ！」





反対側にするわる銀ちゃんと声が重なる




小太郎「息もピッタリでわないか」





貴方「こたろーは私の味方でしょーーーそんな事言わないでー！」



小太郎「ふふっ、すまない、そんなふくれないでくれA」



銀時「おーそーだヅラの言う通りだ、そんなふくれてっとフグみたいに真ん丸になんぞ


あ、もともと真ん丸か。」



貴方「！？なによそれー！！

この腐れ天パ！！！」


銀時「これは俺のチャームポイントなんてすぅ
だから別にいいんですぅ」



小太郎「ヅラじゃない、桂だ」


貴方「今！？！」



小太郎は置いといて…



あんのっ銀髪クルクルパーマ！！
ああ言えばこう言う…もー！なんなのーっ！




と、そこに




晋助「俺ァAの怒った顔も可愛いと思うぜ？」




貴方「晋ちゃん！！」




晋ちゃんはいつも私に優しい
まぁ銀ちゃんと犬猿の仲ってのもあるけど、





と、松下村塾の朝はいつもこんな感じ



ケンカする私と銀ちゃんを止めるのが小太郎のお仕事。



銀ちゃんに言い負ける私を守ってくれるのが晋ちゃん。






今日も今日とて平和です

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