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神楽「A!今日は歌舞伎町を案内するアル!
まだぜんぜん知らないんダロ?
いいよね?銀ちゃん!」
銀時「あー、俺はいいけどよ
Aは大丈夫か?」
貴方「え!私はぜんぜん大丈夫だよ!お店にはお休みいただいたし
むしろ嬉しい
でも、お仕事は大丈夫??」
神楽「それは大丈夫ネ。
万事屋は万年仕事な モゴモゴ」
銀時「かーぐらちゃん!さぁさっそく案内しようか!」
何か言いかけた神楽ちゃんの口を抑え、慌てた様子で出ていこうとする銀ちゃん
これは何か隠してるな?
ともかく、歌舞伎町の案内をしてくれるようですごく楽しみだ
新八「って、僕のこと忘れてないーーー?!?」
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作者名:桜羽 | 作成日時:2018年11月24日 0時