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客1「おい銀さん!どーゆー事だ!」


客2「たとえ銀さんでもAちゃんは渡さねぇぞ!」


客「そーだそーだ!」


私たちが見つめあっているとお客さんたちが次々に銀ちゃんへバッシング


銀時「っだアアア!ギャーギャーうるせぇ!


悪ぃ!オヤジ!ちょっとA貸してくれ!」


貴方「ちょっ、え!銀ちゃん!」



店主「旦那、そいつは大事な娘だ
話したいことは沢山ありそうだが明後日までにはかえしてくれよ〜!」


あ、明後日!?そんなに!?甘くない!?
甘味屋だから!?←



銀時「あァ、わかってらァ!
ちょっくらかりてくぜ!

ほら、A!行くぞ!」



貴方「え、あ、う、うん!」



そう言って私の手を握り甘味屋を出る

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作者名:桜羽 | 作成日時:2018年11月24日 0時

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