薄桜鬼での生活は波乱━第2の物語━ (ページ16)

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in屯☆所あれだよね、とりま気づけやページ16

__noside

掠実は道場にて、三番組の稽古をしていた。
初めは掠実に教えられるのが気に障るとかなんとか言ってる奴らもいたけれど、掠実が軽くキレたら改善されたらしい

斎藤「では稽古を始める」

「「「「よろしくお願いします！」」」」

掠実「まずは素振り百回ですかね？」

斎藤「ああ」

隊士(((((この二人は体力馬鹿なのか…！？)))))

体力ないの君らじゃn((殴
えっ、斎藤さんは強いし～？掠実はまあ言わずと知れて来たけど鬼だし～？

そりゃ体力あるやろ。分からへんのかいな。

鬼ってこと知らんかったわこやつら…←

掠実&斎藤「___百ッ」

終わってるしぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
鬼かよ！いや一人鬼だけど！新選組には鬼いるけどさ！鬼の副長とか千鶴とかはるとか掠実とかさ！？！？
えっ？一人人間だけどその他マジの鬼だって？

知らん☆

斎藤「では次に一対一で実践をして貰う」

掠実「えっと…○○と○○。○と○○。______」

掠実「え゛っ」

斎藤「何か可笑しい点でもあったか？」

掠実「んえっ、見間違いじゃなければ僕と斎藤さんって見えるんですけど」

斎藤「見間違いじゃないぞ」

掠実「僕普通の隊士とかで良かったんですけどっっ！？！？」

斎藤「ほら。早くやるぞ」

そう言って木刀を手渡す

掠実「やんなきゃ駄目ですよね」

斎藤「当たり前だ」

あったり前田のクラッカー((殴
えっ、ちょっ、ごめんって！？！？ふざけるの楽しいじゃん！？読者様ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧっ戻るとかお気に入り消したりとかしないでｯｯｯ！？
あっ、してない？？？
ならよろs
駄作者(掠)「すみませんでしたｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」
二人してスライディング土下座をかましたのであった。ちゃんちゃん♪((

掠実「では…行きますｯ」

((ﾊﾞｼｨｯﾊﾞｼｨｯ

他の人は、勝てるはずない、と思いながら見ていた。おみゃーらやれや。稽古しろやボケぇ←

__三分後__

…………終わらねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

もう良いや！強制終了！！！

__掠実の自室__

__掠実side

結那は何やっとんのかなぁー？平助くん告ってフラれてるし

あれ、結那迷子ってる？？？←大正解

まじっ？まじかい？

ﾃﾚﾚﾚｯﾃﾚｰｰｰ水晶～～～！！

どれd…………いやまじで迷子ってたんかい！！

まあ…………平助君、結那、がんばれ。私はそこに行けないんだ(白目)