銀魂の世界にトリップしたら某夜兎の姉になりました☆☆ (ページ3)

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紅桜編～思い出した記憶。それがばれてしまった………とか言ってみるけどシリアスではない～ページ3

A「誰もそんなこと言ってないよ小太郎！？」

新八「あれ、Aさんそんな風に呼んでましたっけ？」

A「ま、まあいろいろあったのよ;;」

神楽「A姉ぇぇぇぇぇぇ！！！」

((ｷﾞｭｯ

神楽「心配したアルぅぅぅぅ！！！」

A「ごめんね、心配させちゃって」

？「晋助さま！？晋助さまぁ！？」

高杉「ｸｸｯ…………ようやく思い出したか…………A」

桂「高杉！貴様、Aに何をした！？」

高杉「ただ思い出させるための薬を嗅がせただけだ」

A「へー…………っては！？用意周到すぎて怖いですよ！？」

新八「いやそこじゃねぇだろォォォォォォ！！！」

神楽「ヅラ、ちょっとこっちに来るアル」

桂「なんだリーd」

神楽「うおぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ！！！！」

桂「ｸﾞﾊｱｯ!」

新八「おいてめー、いつからエリザベスの中に居た。いつから俺たちのこ((え)2)を騙してた。え！？」

A「まあこうなるわよね…………神楽～、やりすぎちゃ駄目よー」

神楽「大丈夫アル。流石にそこまではやらないネ多分」

A「その多分が私心配よ」

聞いていなかったようで、小太郎を振り回し始めた

A「…………あ、これ下に居れば良いんじゃない？」←天然

回されてる小太郎の下に私は居る

敵1「だっ、駄目だ！つけ入る隙がねぇ！」

物理的にね？
ってか、晋助どっか行っちゃいかけてるけど。いいん？

桂「チッ！敵が多すぎて進めん！」

((ﾄﾞｯｶｰﾝ☆

A「へ？」

敵2「船だｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！船が突っ込んできたぞォォォォォォォ！！！！！」

新八「エリザベス！無事だったんだね！」

エリザベス＜すみません桂さん＞

桂派1「桂さん、すみません！勝手に動かしてはいけないと言われていましたが、いても立ってもいられず…………！」

桂「もういい。そんな顔をしているお前たちを、叱るこ((え)2)はできん」

めっちゃ泣いとるやん

エリザベス＜桂さん！行ってください！＞

桂派2「桂さん！！！ここは任せて！」

桂「お前たち…………」

あ、小太郎行っちゃった…まあいっか、私もついてくし←

((ﾀﾀﾀﾀｯ

桂「なっ、お前たち！それにAも…………！ここからは危険だぞ！」

A「まあ、もうここまで来ちゃったし？」

神楽「A姉の言う通りネ」

新八「最後までつきあいますよ！」

桂「…！」

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