銀魂の世界にトリップしたら某夜兎の姉になりました☆☆ (ページ11)

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吉原編～あらあら…………………は？銀時？ちょーっとこっちにきてくれるかなぁ？(真っ黒い笑顔)～ページ11

__Aside

A「で…………これはどう言うことかしら？？？」

銀時「だからなんでもねぇって！こいつが俺の財布すってきたから俺もやり返しただけなの！」

新八「あんたは子供か！！！」

新八くん、銀時は昔から子供なのよ←酷い

？？「あの人がぶつかってきたんだよ！？」

銀時「財布ん中に入ってた三万円返せ！！」

？？「空っぽだったよ！！！何処から来たのさその三万円！！！」

A「はぁ………………
君の名前は？」

私は銀時から聞き出すのを諦めて男の子の方を向く。

？？「せ、晴太…………」

A「晴太君ね、何で人の財布をすったりしてたの？まあ銀時の財布は空だったみたいだけど…」

銀時「だから三万えn」

神楽「ホアチャァァァァァァァァァァ！！！」

銀時「ぐほぉっ」

話の途中で神楽に蹴られる。ドンマイ←

晴太「吉原…………
吉原で女を買うんだ！」

お登瀬「ハッハッハッハ！！こんなガキが吉原で女を買おうってんのかい！」

あ、説明してませんでした←
ここはスナックお登瀬。さっき笑ったのはここのオーナー。

キャサリン「ジョウダンハカオダケニシトケヨ」
(訳:冗談は顔だけにし((え)2)けよ)

こちらはキャサリン。猫耳女(？)である←

新八「吉原で女を買うって………一体何が……」

晴太「うるさい○貞」

じと目で新八君を見る晴太君。○貞ってなに？←

新八「誰が童○だ！！三十まで○貞を守り抜いたやつは伝説の男になるんだぞ！？！？」

たま「分かりました。記憶しておきます。
30歳まで童t」

((ﾊﾟｼﾝｯ

お登瀬「記憶しなくて良い！」

A「何があったの…？良ければ教えてくれる？」

晴太「実は………吉原に、おいらの母ちゃんが居るんだ。だから母ちゃんを助けたくって……」

お登瀬「なるほどね…………
だが人のお金を盗むのは良くないよ、」

体に力を居れて晴太君は俯く。

お登瀬「あんた、ここで働かないかい？」

晴太「えっ………………」

お登瀬「人の金盗むより、しっかり((え)2)自分の手で掴みな。その代わり、こき使うからね！！」

晴太「ぁ………ありがとうございます！！！」

銀時「なぁ、俺のこと忘れてね？」

A「忘れてないわよ、私は」←

銀時「うわぁぁぁぁぁA！！」

神楽「A姉に近づくんじゃないネこの変態ぃぃぃぃ！！」

銀時「ぐほぁっ」