…………………この婚活鬼が…← ページ10
__noside
結那がああなっていた頃←いや雑すぎるわ
掠実は………←ちょいまて話し聞いて!?作者おいて話し進めようとしないで!?!?
掠実「ふぅ……………」
掠実はずっと同じ部屋にいるのが暇だったのか、部屋の外へ出た。
((ガラッ
掠実「流石に誰もいないか……」
戻ろうとしたそのとき
??「貴様、ここの芸者か?」
掠実「え?」
そこにいたのは、婚活鬼こと風間千景だった。
風間「酒を持ってこい」
掠実「お連れはんはいらっしゃらないんどすか?」
掠実はバレないようにするため、郭言葉を使う。まあ駄作者があやふやだからあやふやな気もするが←えっ酷くね!?!?このこ辛辣!!
風間「ふん、あやつらと飲むなど酒に対する冒涜だ。
はやくしろ、」
掠実「は、はぁ、分かりんした」
___________
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掠実「……………風間さん、私の正体分かっててやりましたよね?」
風間「当たり前だ」←
掠実「当たり前ってなんですか、なんでこんなに間が悪いんですか。絶対あれですよね、鬼の気配がしたってことですよね」
風間「そんなことはさておき、血桜掠実。大方新選組の命令で浪士たちの内定にきたところだろう」
掠実「あ、そこまでわかるんですね」
風間「ああ。それでお前」
掠実「なんですか?」
風間「俺の元へ来る気はないか?」
掠実「は?なに言ってるんですか?私が行ったところでなにもないですよね?それに…私はあなたが求めてる純血の女鬼じゃない…他を当たった方がいいんじゃないの?」
風間「ふん、面白い。それでこそ女鬼だ。」
さぞかし面白そうに言う。楽しそうでよかったですね!←
掠実「は?」
風間「今日はこの辺にしておくか。次来たときは俺の元へこい。」
掠実「は?え?無理。誰があんたのところに何て行くか」
風間「くくっ……ならばこのまま連れ去ってやろうか?」
と言いながら掠実の手首を軽く掴む
掠実「はッ!?!?えっ何を!?!?」
頬を少し紅く染めながら答える
風間「口では強気だが
にやっと笑い掠実に顔を近づける
掠実「離れてください…!!!」
風間「俺が離れるとでも?」
と、そのとき
((ガラッッ
?「いい加減におし!」
((パシッッ
千姫が入ってきて、風間の頭を扇子で叩く
__NEXT
千姫さん強くね?あと風間それマジ?マジで言ってる?うっわお楽しくなってきた←笑顔がヤバイよ駄作者←駄作者言わないで!?!?→←あ!!いらっしゃい!
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作者名:かすみ&るーな*Lune | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2020年9月27日 11時