【歌い手】ん!?なんでいるの!?ていうかここどこ!?

撃たれちった☆ ページ26

Aside


さ、次はあまちゃんかな?


よし。いくぞ〜!


天月「あーっ!やっとついた〜!」


お、帰ってきた〜!


　『おっ帰り〜!』


天月「たっだいま〜!」


96「おー!帰ってきた〜」


まふ「もう帰ってこないかと思いましたよー」


天月「帰ってきましたよー!」


じゃあ、あと帰ってきてないのは、坂田か。


　『じゃあ、さかたん探してくる!』


うら「おー!いってらー」


よし。シュッ


さ、探しますk ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


ん?なんだこの音?


何かごげくさい?


何処からd……え?


え?え?まってまって!髪が燃えてる!


ヤバイヤバイ!水!水!


ｼﾞｭｰ。


ふぅ。なんとか止められたかな?


そう安心したのもつかの間


ヒュ!


うわ!ビックリした〜!


いきなり炎が飛んでくるから…


何だ?罠か?まあ、私は水のバリアを瞬時に張ったから平気だけど…


よし!近づこう!うん。めっちゃ気になる!


少しずつ。少しずつ。


ん?誰かいる?誰だ?


さかたん?


　『さかたん!私だよ?』


私はバリアを取って近づいて行った。


バンッ!


え?ま…じ…か……


撃たれちった☆


左腕が……


取り合えず坂田を止めないと…


　『坂田!坂田!私だ!Aだ!』


バンッ!バンッ!


うっ!あっぶねー!


ギりバリア張れた〜!


よし!一気に近づこう!


1…2…3…!


ギュッ。


私は坂田に抱きついた


坂田「え?A?」


　『うん。Aだよ?』


私は坂田の背中を擦る


　『大丈夫だよ。落ち着いて。』


坂田「A来てくれてありがと」


坂田が落ち着いたら帰ろう


　 2分後

そろそろ平気かな?


　『さかたん。帰れる?』


坂田「うん。帰ろ!」


　『よし!じゃあ、いくよ!』


シュッ


　『ただいま〜』


まふ「あ!お帰り〜!」


私は腕を隠しながらみんなと話した。


　『いや〜、さかたん見つかんないかと思った〜』


うっ。腕がいたい…


私はちょっとトイレ〜って言ってトイレに行こうと思った


センラ「あ!センラもトイレ〜」


　『じゃあ、一緒に行く?』


優希「トイレは、そこの道を突き当たり右ですよ」


　『お、ありがとう』


センラ「じゃ、行こ!」


　『うん。行こ!』


私とセンラはトイレに向かった………




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


どーも作者の雨風でーす☆

えっとですね、皆さん!

リクエストください!

お願いします!ネタが無くなってきて…

リクエストは必ず答えますんで!

無理矢理本編にぶちこむんで!

お願いします!

治癒魔法、発動!→←殺すよ?☆

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