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泉「俺が来たからにはもう安心でしょぉ？」
凛「こんな衝動…今まで無かったのにｯ…！！」
とあるお姫様と出会い、共に行動することになった嵐、凛月、司そして貴女。
貴女は追われており、制服姿では見つかってしまうためショッピングモールで服を買う事に。途中で見つかってしまい、お城の執事から襲撃を受けたが、なんとか帰還した。
翌日、お金を稼ぐため喫茶店をオープン。
能力を使いこなす修行をしながらお客さんを待つことに。
最初の来客は女性の記者。
なんとその記者はお茶をしに来たのではなく、先輩を助けて欲しいと救助を求めに来たのだった。
先輩を助ける事になり、拐われたという裏路地へ。
そこに現れたエンという炎の槍剣を扱う襲撃者。お城の執事と身を隠した廃墟にも、水の槍剣を扱うもう一人の襲撃者、セツが現れて絶体絶命に陥ってしまい────。
これはKingを取り戻すため、助けるための貴女とknightsの物語。
続編を頑張って書いていきたいです…！
いつも閲覧してくださる皆様、ありがとうございます(*´ω｀*)
どうか、引き続き暖かい目で見てやってくださいませ。執筆状態：連載中
泉「俺が来たからにはもう安心でしょぉ？」凛「こんな衝動…今まで無かったのにｯ…！！」
とあるお姫様と出会い、共に行動することになった嵐、凛月、司そして貴女。
貴女は追われており、制服姿では見つかってしまうためショッピングモールで服を買う事に。途中で見つかってしまい、お城の執事から襲撃を受けたが、なんとか帰還した。
翌日、お金を稼ぐため喫茶店をオープン。
能力を使いこなす修行をしながらお客さんを待つことに。
最初の来客は女性の記者。
なんとその記者はお茶をしに来たのではなく、先輩を助けて欲しいと救助を求めに来たのだった。
先輩を助ける事になり、拐われたという裏路地へ。
そこに現れたエンという炎の槍剣を扱う襲撃者。お城の執事と身を隠した廃墟にも、水の槍剣を扱うもう一人の襲撃者、セツが現れて絶体絶命に陥ってしまい────。
これはKingを取り戻すため、助けるための貴女とknightsの物語。
続編を頑張って書いていきたいです…！
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作者名：ミナギ | 作成日時：2021年1月20日 3時
